日記（1.28）

1月28日　　（日曜日）　　　　晴れ　　

珍しく、ズボンを買い求めた。
途中、車の中が天気が良いいせいで・・暑かった。
久々の晴天だ！。
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〇情報技術の高速進歩の中でその言葉にもついていけない・・・

　チャットGPT・・・生成AI・・・と目まぐるしい。
　理解しようと思っても基礎がない！もう少し覚えていこう。
　そんな中、更に悩ましい言葉が・・出てきた。
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◆「サカナAI」日米で45億円調達　
　　スイミーの発想で巨大ITに挑む
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　サカナAIを立ち上げたAI研究者のデイビッド・ハさん（左）と
　ライオン・ジョーンズさん=2023年9月12日、

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　元グーグルのAI（人工知能）研究者らが東京に昨年設立した「Sakana（サカナ）AI」が、
　生成AI開発に本格的に乗り出した。
　小さな魚が集まって一匹の大魚のように泳ぐ物語「スイミー」に似た発想の新技術に挑む。

　米IT大手が優勢な市場に新風を吹き込む期待を集め、
　16日には日米の企業などから約45億円の資金を得たと発表。
　日本ではNTT、KDDI、ソニーが出資した。
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　サカナAIは、グーグル日本法人の元社員で
　AI研究者のデイビッド・ハさんとライオン・ジョーンズさん、
　英スタビリティーAIの元最高執行責任者（COO）の伊藤錬さんの3人が率いる。
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　同社は対話型AIの基盤技術である大規模言語モデル（LLM）の開発で、
　他社が開発した小さなAIをいくつもつないで、
　巨大AIに匹敵する能力をもつ仮想のAIモデルを構想。

　この新技術はエージェントモデルと呼ばれ、開発コストを劇的に下げる可能性があり、
　巨額な資金が求められるAI開発競争に一石を投じる狙いだ。

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◆話は変わって
先日TVの番組で笑点を観ていたら師匠と弟子の組み合わせで問題を解いて笑わせていた。
この表の芸の裏でどれだけの努力と忍耐があるのであろうか・・

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先日”桂　宮地”師匠の講演を聞いてきたばかりで、面白いのだが
その厳しさを知った！
それでも口角をあげて相手に挨拶すれば
気持ちは良い方に向かうと・・・・等々話してくれた。各師匠達の
この笑点の高座に長年上がってあれだけの笑いをとり続けるとは・・
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◆さて高座とは？
　寄席の舞台を「高座」と呼ぶのは、
　僧侶が説教をするために座る高い台を「高座」と呼ぶことから来ています。
　「前座」は高僧の前に話をする修行僧を指す。
　「前座（まえざ）」から、講談の別名「講釈」は
　　仏教の教えを解釈し講義するという意味からです。