2024 4月16日 (火曜日) 晴れ
9時前に忙しく歯科医院に定期口内健診に・・・
3ケ月毎に口腔のお掃除をするように院長に言われている。
検診するたびに、どこか悪い部分がある。
衛生士の女性がこれでもか!というほど磨く。30分ほどだが顎が疲れる。
来週又通院をすることになった!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その足で
〇自治会からの配布物を庶務宅で集めてくる。
市民課内の活動推進課に提出する広報配布部数を記入して投函。
〇畑から採ってきた鬼灯「ほうずき」の新芽を植えて数鉢分作る。
〇ピンクパンサーも増やすので追加植をしておく。

〇ナデシコも咲いてきた。これを増やさないとヤマノカミが・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~
毎日新聞 余録
武将、加藤清正が江戸初期に築いた熊本城の天守閣は1877年、
西南戦争の際に焼失した。
原因は諸説あり、炎上を城下から見た人々が涙したとの記述がある。
やっと再建されたのは、80年以上経た1960年だった
★私は初めて熊本城を訪れたのは1967年ごろで銀杏城とも
言っていたなあ~! とても印象に残った城である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



▲2016年の熊本地震で被災し、復旧が進む熊本城である。
最優先とした天守閣の復旧完了から3年、昨年度は約135万人が訪れた
熊本市は天守閣の修復にあたり、耐震化とバリアフリー化を進めた。
地階から3基でつなぐエレベーターが階段の昇降が困難な人たち用に設けられ、
お年寄りや車いすの人たちなどの登城を可能にした。
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▲過日、天守閣を見学した。ガラス越しに市街を望める展望室は観光客でにぎわっていた。
階段を上ってきた後に、下りにエレベーターを使うお年寄りもいた。
================
▲天守閣のエレベーター設置を巡っては、
木造で復元を目指す名古屋城で是非が議論になっている。
熊本城は鉄筋コンクリート製で事情は違うとはいえ、
観光施設のバリアフリーの大切さを実感する。
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▲熊本地震が発災してから、14日で8年を迎える。
犠牲者は災害関連死を含めると、276人にのぼる。
仮設住宅の提供を昨年春に終えたが、
被災者の孤立化防止や生活再建が切実な課題だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲熊本城の修復はこれからも続く。
創建時からあり炎上を免れた「宇土櫓(うとやぐら)」(国指定重要文化財)の
解体復旧工事が本格化している。
同櫓や本丸御殿は32年度、城全体は52年度の修復完了を目指すという。
人と城、ともになお道半ばの熊本復興である。
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随分、長期の復旧工事だ! 写真はWEB上からお借りした。
9時前に忙しく歯科医院に定期口内健診に・・・
3ケ月毎に口腔のお掃除をするように院長に言われている。
検診するたびに、どこか悪い部分がある。
衛生士の女性がこれでもか!というほど磨く。30分ほどだが顎が疲れる。
来週又通院をすることになった!
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その足で
〇自治会からの配布物を庶務宅で集めてくる。
市民課内の活動推進課に提出する広報配布部数を記入して投函。
〇畑から採ってきた鬼灯「ほうずき」の新芽を植えて数鉢分作る。
〇ピンクパンサーも増やすので追加植をしておく。

〇ナデシコも咲いてきた。これを増やさないとヤマノカミが・・・


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毎日新聞 余録

武将、加藤清正が江戸初期に築いた熊本城の天守閣は1877年、
西南戦争の際に焼失した。
原因は諸説あり、炎上を城下から見た人々が涙したとの記述がある。
やっと再建されたのは、80年以上経た1960年だった
★私は初めて熊本城を訪れたのは1967年ごろで銀杏城とも
言っていたなあ~! とても印象に残った城である。
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▲2016年の熊本地震で被災し、復旧が進む熊本城である。
最優先とした天守閣の復旧完了から3年、昨年度は約135万人が訪れた
熊本市は天守閣の修復にあたり、耐震化とバリアフリー化を進めた。
地階から3基でつなぐエレベーターが階段の昇降が困難な人たち用に設けられ、
お年寄りや車いすの人たちなどの登城を可能にした。
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▲過日、天守閣を見学した。ガラス越しに市街を望める展望室は観光客でにぎわっていた。
階段を上ってきた後に、下りにエレベーターを使うお年寄りもいた。
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▲天守閣のエレベーター設置を巡っては、
木造で復元を目指す名古屋城で是非が議論になっている。
熊本城は鉄筋コンクリート製で事情は違うとはいえ、
観光施設のバリアフリーの大切さを実感する。
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▲熊本地震が発災してから、14日で8年を迎える。
犠牲者は災害関連死を含めると、276人にのぼる。
仮設住宅の提供を昨年春に終えたが、
被災者の孤立化防止や生活再建が切実な課題だ。
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▲熊本城の修復はこれからも続く。
創建時からあり炎上を免れた「宇土櫓(うとやぐら)」(国指定重要文化財)の
解体復旧工事が本格化している。
同櫓や本丸御殿は32年度、城全体は52年度の修復完了を目指すという。
人と城、ともになお道半ばの熊本復興である。
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随分、長期の復旧工事だ! 写真はWEB上からお借りした。