2024 4月3日 (水曜日) ② 曇り⇒雨
台湾で地震、沖縄に津波注意報。
◆台湾の台北で3日午前に強い揺れがあった。
当局によると、マグニチュードは7.2と推定される。
震源地は台湾東部沖だという。
次々に自然災害が続くなあ~!
====================================
4月から始まった連続テレビ小説”朝ドラ”のヒロインは・・・
なんか特徴のある声だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊藤沙莉さん。1994年生まれ。
2024年度前期NHK連続テレビ小説「虎に翼」で、
日本初の女性弁護士となるヒロイン・猪爪寅子役を務める。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同作は弁護士・三淵嘉子さん(1914~84年)の人生を
モデルとしたオリジナルストーリー。
~~~~~~~~~~~~~~~
伊藤さんは子役として芸能活動を始め、
これまでに「女王の教室」「ひよっこ」「いいね!光源氏くん」シリーズのほか、
「ミステリと言う勿れ」「シッコウ!!~犬と私と執行官~」などのテレビドラマに出演。
アニメ映画「すずめの戸締まり」などで声優を務めた。
「朝ドラ」と呼ばれ、1961年から視聴者に親しまれている。
さてどう展開していくのか?ちょっと楽しみだ!
==================================
〇地区の元気クラブで10時頃から草餅をついて食べるイベントがあったが
天気がすぐれず、私は雨がポツポツきたので帰宅。
天気が悪く残念だ。
春休みでお子さんを連れた親や祖父母が数組は来ていた。
元気クラブ員は楽しんでいる。
お花は開きかけでいる。
==============================
〇毎日新聞 余録
「子供の頃……『マッチ売りの少女』を読んで涙ぐむ代りに
『オバQ』や『ゲゲゲの鬼太郎』に夢中だったのであろう」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
向田邦子さんが43年前の随筆で「アンデルセンてご存知?」に
「パン屋でしょ」と答える若者に憤慨していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「人生の折り返し地点を過ぎてしまったなあ、という実感があった」という。
今ではオバQ世代もとっくに折り返し地点を過ぎたが、
デンマークの偉大な童話作家の名は健在だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲明治期に初訳された「裸の王様」以来多くの童話が紹介され、
教科書にも取り上げられた。
「雪の女王」や「人魚姫」などディズニーアニメの元になった話もある。
「みにくいあひるの子」などストーリーが頭にすり込まれている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲2日はアンデルセンの誕生日にちなんだ「国際子どもの本の日」。
ドイツ出身のユダヤ系女性作家、イェラ・レップマンさんが
「子どもの本は世界の架け橋」と訴え、57年前に制定された。
▲今年は日本が世界共通のポスター作製を担当し、
スロバキア在住の絵本作家、降矢ななさんがデザイン。
「魔女の宅急便」などで国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんが
「翼に乗って物語は旅する」とメッセージを寄せた。
▲出版不況でも児童書の売り上げが伸びているというのは心強い。
1981年に台湾での航空機事故で亡くなった向田さんには知る由もなかったが、
作家の名を冠したパン屋さんは83年から童話の公募コンテスト「メルヘン大賞」を続けている。
41回目の今年の受賞作が2日に発表された。
====================================
台湾で地震、沖縄に津波注意報。
◆台湾の台北で3日午前に強い揺れがあった。
当局によると、マグニチュードは7.2と推定される。
震源地は台湾東部沖だという。
次々に自然災害が続くなあ~!
====================================
4月から始まった連続テレビ小説”朝ドラ”のヒロインは・・・
なんか特徴のある声だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊藤沙莉さん。1994年生まれ。
2024年度前期NHK連続テレビ小説「虎に翼」で、
日本初の女性弁護士となるヒロイン・猪爪寅子役を務める。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同作は弁護士・三淵嘉子さん(1914~84年)の人生を
モデルとしたオリジナルストーリー。
~~~~~~~~~~~~~~~
伊藤さんは子役として芸能活動を始め、
これまでに「女王の教室」「ひよっこ」「いいね!光源氏くん」シリーズのほか、
「ミステリと言う勿れ」「シッコウ!!~犬と私と執行官~」などのテレビドラマに出演。
アニメ映画「すずめの戸締まり」などで声優を務めた。
「朝ドラ」と呼ばれ、1961年から視聴者に親しまれている。
さてどう展開していくのか?ちょっと楽しみだ!
==================================
〇地区の元気クラブで10時頃から草餅をついて食べるイベントがあったが
天気がすぐれず、私は雨がポツポツきたので帰宅。
天気が悪く残念だ。
春休みでお子さんを連れた親や祖父母が数組は来ていた。
元気クラブ員は楽しんでいる。
お花は開きかけでいる。
==============================
〇毎日新聞 余録
「子供の頃……『マッチ売りの少女』を読んで涙ぐむ代りに
『オバQ』や『ゲゲゲの鬼太郎』に夢中だったのであろう」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
向田邦子さんが43年前の随筆で「アンデルセンてご存知?」に
「パン屋でしょ」と答える若者に憤慨していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲「人生の折り返し地点を過ぎてしまったなあ、という実感があった」という。
今ではオバQ世代もとっくに折り返し地点を過ぎたが、
デンマークの偉大な童話作家の名は健在だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲明治期に初訳された「裸の王様」以来多くの童話が紹介され、
教科書にも取り上げられた。
「雪の女王」や「人魚姫」などディズニーアニメの元になった話もある。
「みにくいあひるの子」などストーリーが頭にすり込まれている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲2日はアンデルセンの誕生日にちなんだ「国際子どもの本の日」。
ドイツ出身のユダヤ系女性作家、イェラ・レップマンさんが
「子どもの本は世界の架け橋」と訴え、57年前に制定された。
▲今年は日本が世界共通のポスター作製を担当し、
スロバキア在住の絵本作家、降矢ななさんがデザイン。
「魔女の宅急便」などで国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんが
「翼に乗って物語は旅する」とメッセージを寄せた。
▲出版不況でも児童書の売り上げが伸びているというのは心強い。
1981年に台湾での航空機事故で亡くなった向田さんには知る由もなかったが、
作家の名を冠したパン屋さんは83年から童話の公募コンテスト「メルヘン大賞」を続けている。
41回目の今年の受賞作が2日に発表された。
====================================