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日記(2.15)

2025-02-15 07:35:06 | 日常
2025   2月15日    (土曜日)     晴  
 
カカオ高騰のおりチョコレ-トが値上がりで
買ってきた甘いものは”最中”・・年寄りにはごく良い感じだ。

安上りだ!
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家内がいただいてきた小物の手つくり人形だ、顔は風船カズラの種だ。


この種ハート型模様で面白い。うちの庭の片隅にも生えてくる。・・
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🔵上毛新聞   13日頃のコラム 
▼甘い香りの漂う売り場が、
 いつにも増して華やかに感じるのは気のせいではないだろう。
 バレンタインデーを目前に控え、週末に立ち寄った商業施設はにぎやかであった
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カカオ豆の歴史的な高値が続いて仕入れ値が上がっているのに加え、
 物価高も長引いている。
 需要は鈍るものかと思いきや、そうでもないらしい。
 大切な人に、お世話になっている人に、友達に、そして自分にと、
 財布のひもが緩む理由はいくつもある。
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海外では古くから「恋人の日」として祝われていて
 プレゼントやカードを贈り合うのが一般的。
 日本でチョコレートが定番になったのは、
 1950年代に製菓会社や百貨店がキャンペーンを展開
したのがきっかけとされる
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▼ならばこちらも定着するだろうか。
 国内の花業界が提唱するフラワーバレンタインである。
 男性から女性に花を贈る習慣を、と2011年に始まった。農林水産相も胸元に花を挿して会見に臨むなどPRに協力する。
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▼業界団体が昨年3月に行った調査では、
 バレンタインデーに花を贈った男性は9.7%
 13年は1.2%だったから、およそ8倍に増えた。
 特に20代は7人に1人が買った計算という
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花言葉から選んだり、活力を高める、リラックスする、
 安眠を誘うといった効用から選んだりしてもいいそうだ。
 もちろん誰が買っても、誰に贈ってもいい。
 感謝の気持ちを花に託して伝えてみよう。
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メモ
フラワーバレンタインのはじまり
フラワーバレンタイン
2010年11月、花き業界の有志により
 「愛する人に“花”をプレゼントするバレンタイン」というコンセプトのもと
 「フラワーバレンタイン推進委員会」が発足しました。
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🔵海外では常識となっている、バレンタインデーに花を贈る文化。
 本来のバレンタインデーの姿である“恋人同士がお互いにLOVEを伝え合う”
 という美しくあたたかいコミュニケーションを、
 花屋がフラワーギフトを通じてお手伝いします。
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 この「フラワーバレンタイン」の取り組みに、イーフローラは当初より賛同し、
 加盟生花店とともに参加しています。
)「フラワーバレンタイン推進委員会」は、
 現在フラワーバレンタインを主催する
 「一般社団法人 花の国日本協議会」(2014年7月に設立)の前身です。
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🔵花は自由なラブレター
 きれいな花をみつけたから、あの人にも見せてあげたい。
 そんな素朴な気持ちで、1輪だけ渡したっていいし、
 なんなら一緒に花屋さんで選んだっていい。
 喜んでくれる笑顔を想像するだけで、幸せな気持ちになります。
 恋人、友達、家族、誰から誰に贈ってもいい。
 照れて無言で渡しても、まっすぐ気持ちを伝えてくれる。
 花は、いろんな愛のカタチを表現できる、とても自由なラブレターです。

 心を込めて贈った花は、心の中でずっと咲き続ける。
 あなたも、大切な人に、花で自由に気持ちを伝えてみませんか。
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