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日記(5.27)公私混同疑惑

2016-05-27 17:37:02 | 日常
 5月27日 (金曜日)

明け方はまだ雨がポツポツと・・
午後からは晴れ渡った

明日は天気図からも晴れだ!

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午前中に予約してあった肺炎球菌予防接種の注射に近くのクリニックに行く。

次に接種が出来るのは5年後だと先生が言っていた。
効果は? 調べたら統計データがあった。

効果がありそうだ!
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その足で家庭菜園で使うネットなどを買い求めにまわる。
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午後はPCクラブに出かける。

本日は前回に続いてワードを使ってT講師がお絵かきの方法を
教えてくれる。ウ~ン結構手間が。。。


他にOSのWin10の話題も部長からお話があった。
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新聞の記事・・・

 幕末維新の時代のエピソードを集めた『幕末百話』(篠田鉱造著)に、

道楽隠居」と呼ばれた大名が登場する。

第9代松江藩主・松平斉貴(なりたけ)である。
徳川家康直系の家柄に生まれ、幼い頃から非凡な才能を示していた。
ただし、道楽が過ぎた。

江戸の祭り囃子(ばやし)に目がなく、屋敷からは昼夜を問わず、
笛や太鼓の音が聞こえていた。
江戸を離れたくないと、参勤交代をしなくなった。
家老が切腹していさめても、行いは改まらない。
とうとう押込(おしこめ)隠居
つまり国元の出雲で、強制的に隠居させられてしまった。
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舛添要一都知事の道楽も相当なものだ
公務の合間に美術館に通い、インターネットでせっせと美術品を買い集めている。
もちろん自腹を切っているなら、なんの問題もない。

温泉宿の宿泊費から、コーヒー45杯分の領収書まで、舛添氏の政治資金をめぐって、
毎日のように公私混同疑惑が発覚している
疑惑を調査する、弁護士を選任したというが、名前を明かさない。
果たして公正な「第三者」といえるのか。
「時間稼ぎ」でないのか。不信がますます募る。

歴史学者の笠谷和比古(かずひこ)さんによると、
江戸時代の武家社会では、主君の悪政や不行跡がやまないとき、
家臣団は最後には、廃立へと動いた。

いわゆる「主君押込」という行為が、広く存在していたという。平
成の世において、都知事に「主君押込」を宣告するのは、
来月1日に開会する都議会の仕事であろう。

もっとも舛添氏への追及について、前回の知事選で支持した
自民、公明両党が及び腰、との指摘もある。
次の選挙で勝てる候補を見つけるまで、辞職に追い込めない、というのだ。
ぐずぐずしていると今度は都民が、議員の「押込」へと立ち上がるかもしれない。
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★凄いなあ~公私混同疑惑の連続発覚!
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