ヤンキース傘下の2Aトレントンに合流した松井秀喜外野手は6日、プレーオフ第1戦のポートランド戦に4番DHでスタメン出場を果たしました。骨折後4ヶ月を要しました。
いきなり「フルスィング」出来たことは、うれしいことでした。もう、本人が骨折の心配を微塵も感じていないのでしょう。第1打席だは、インコーナーに鋭く落ちる「スライダー」か?にフルスィングのバットが空を切り三振でしたが、そのスィングは見ていて「お~!大丈夫!」と安心感を与えてくれました。第2打席のライトフライは、ジャストミートで今日の打席では一番いい当たりでしたが、ライトに好捕されました。第3打席は、敬遠でした。第4打席は、走者が1、2塁にいましたから、ピッチャーも警戒してボールが3つ続きました。もっと好球を待つかと思いましたが、4球目のインコーナーの難しい球を強引にヒットしましたが、球の上をこするような不本意な当たりでした。幸運にもファーストミットの先をすり抜けましたが、いい当たりではありませんでした。
試合後の会見(写真)でも、回復に自信を見せていましたから、「似合っているでしょう?」(トレントンのユニフォームが)と、話題を振りましたが、「フルスィングを見てくれましたか」といいたそうな、「どうだ」という、いい顔をしていました。11日デビルレイズ戦(日本時間12日)か、14日(同15日)レッドソックス戦にヤンキースタジアムで、いい顔を見せて下さい!
いきなり「フルスィング」出来たことは、うれしいことでした。もう、本人が骨折の心配を微塵も感じていないのでしょう。第1打席だは、インコーナーに鋭く落ちる「スライダー」か?にフルスィングのバットが空を切り三振でしたが、そのスィングは見ていて「お~!大丈夫!」と安心感を与えてくれました。第2打席のライトフライは、ジャストミートで今日の打席では一番いい当たりでしたが、ライトに好捕されました。第3打席は、敬遠でした。第4打席は、走者が1、2塁にいましたから、ピッチャーも警戒してボールが3つ続きました。もっと好球を待つかと思いましたが、4球目のインコーナーの難しい球を強引にヒットしましたが、球の上をこするような不本意な当たりでした。幸運にもファーストミットの先をすり抜けましたが、いい当たりではありませんでした。
試合後の会見(写真)でも、回復に自信を見せていましたから、「似合っているでしょう?」(トレントンのユニフォームが)と、話題を振りましたが、「フルスィングを見てくれましたか」といいたそうな、「どうだ」という、いい顔をしていました。11日デビルレイズ戦(日本時間12日)か、14日(同15日)レッドソックス戦にヤンキースタジアムで、いい顔を見せて下さい!