【郵政民営化に向けた郵便局再編に伴い、11日から高知県内22局が無集配局となるが、対象局の1つである宿毛市沖の島の母島郵便局では5人から3人態勢になる。局員は集配業務の傍ら地域活動を担う存在であり、住民らは「島の活力だった」と残念がる。2人が転勤のため島を離れた9、10の両日、大勢の住民が港で見送り、別れを惜しんだ。
県内71の集配局のうち、来年3月までに27局が無集配局化される。母島局などはその第1弾。
約200人が暮らす島の高齢化率は60%を超え、約50人が一人暮らし。母島局員は一軒一軒、直接声を掛けて郵便物を手渡してきた。
「家で横になっちょったら『おばあちゃん、大丈夫?』って。若い人がいつも気にかけてくれると思うと心丈夫やったに。寂しくてたまらん」と74歳の女性。
母親を島に残して宿毛市街地で暮らす男性(56)も「台風の時、母の代わりに雨戸を閉めてくれたりしてもらった。急病人が出た時なども若い局員の存在が心強かったと聞いています。地域からこれほど頼りにされている局員が、全国でどれだけいるでしょうか?」と、無集配局化に疑問を投げ掛ける。
11日からは、島民が島民へ出した郵便物もいったん船で宿毛局に運ばれた後、再び母島局に戻される。これを非常勤雇用された地元の「郵メイト」4人が配達する。
小包や書留で受取人不在の場合は、島内の民家を借りた「集配所」で留め置き、宿毛局に電話すれば配達されるという。】(高知新聞要約引用)
あんなに賛成!の声を聞くと、いい事がきっとあるとだまされて、過疎地でも掛け声の大きさで「郵政民営化」を問う衆議院議員選挙に賛成はしたんでしょうが・・・。勝たせてしまいましたね!
じわじわと影響が過疎地域に表れてこようとは。郵便局の窓口そのものがなくなる第2段がやってくると、歩くという手段しかない高齢者が20Km~も離れた郵便局に「年金」を受け取りに行けるでしょうか?都会のあなたには理解できないでしょう。一歩あるけば、金融機関が林立していますし、郵便物もいらないという程郵便受けに入っていますでしょう。(いらないダイレクト・メールがほとんどでしょうが)
格差社会を認めてしまうと、歯止めがなくなって、弱者をねらってやってきます。消費税は、金持ち優遇の税制です。最初は3%にあんなに反対したのに、今では10%ならと、許す雰囲気です。売り上げ年間3000万円以下の商店に消費税を免除するなら、年収100万円以下の(国民年金は80万円以下だ)弱者には、消費税が10%に上がるなら、消費税分のお金(80万円*10%=8万円)を年金に加えて払い戻す政策が、ぜひ必要です。
県内71の集配局のうち、来年3月までに27局が無集配局化される。母島局などはその第1弾。
約200人が暮らす島の高齢化率は60%を超え、約50人が一人暮らし。母島局員は一軒一軒、直接声を掛けて郵便物を手渡してきた。
「家で横になっちょったら『おばあちゃん、大丈夫?』って。若い人がいつも気にかけてくれると思うと心丈夫やったに。寂しくてたまらん」と74歳の女性。
母親を島に残して宿毛市街地で暮らす男性(56)も「台風の時、母の代わりに雨戸を閉めてくれたりしてもらった。急病人が出た時なども若い局員の存在が心強かったと聞いています。地域からこれほど頼りにされている局員が、全国でどれだけいるでしょうか?」と、無集配局化に疑問を投げ掛ける。
11日からは、島民が島民へ出した郵便物もいったん船で宿毛局に運ばれた後、再び母島局に戻される。これを非常勤雇用された地元の「郵メイト」4人が配達する。
小包や書留で受取人不在の場合は、島内の民家を借りた「集配所」で留め置き、宿毛局に電話すれば配達されるという。】(高知新聞要約引用)
あんなに賛成!の声を聞くと、いい事がきっとあるとだまされて、過疎地でも掛け声の大きさで「郵政民営化」を問う衆議院議員選挙に賛成はしたんでしょうが・・・。勝たせてしまいましたね!
じわじわと影響が過疎地域に表れてこようとは。郵便局の窓口そのものがなくなる第2段がやってくると、歩くという手段しかない高齢者が20Km~も離れた郵便局に「年金」を受け取りに行けるでしょうか?都会のあなたには理解できないでしょう。一歩あるけば、金融機関が林立していますし、郵便物もいらないという程郵便受けに入っていますでしょう。(いらないダイレクト・メールがほとんどでしょうが)
格差社会を認めてしまうと、歯止めがなくなって、弱者をねらってやってきます。消費税は、金持ち優遇の税制です。最初は3%にあんなに反対したのに、今では10%ならと、許す雰囲気です。売り上げ年間3000万円以下の商店に消費税を免除するなら、年収100万円以下の(国民年金は80万円以下だ)弱者には、消費税が10%に上がるなら、消費税分のお金(80万円*10%=8万円)を年金に加えて払い戻す政策が、ぜひ必要です。