日向ぼっこ残日録

移り気そのままの「残日録」

就活

2006年09月18日 19時40分08秒 | 気まま日記
【自分が撮ってもらいたい映画監督に直談判で交渉し、その様子と出来上がった作品をブログで公開して大学生に人気の“ハラカナ”こと女優、原田佳奈(24)をご存じだろうか。
すべての始まりは平成16年2月。女子大生女優だった原田は東京女子大の卒業を間近に控え、「友達が一般企業に就職が決まる中で、私もこれからは女優1本で生きていかなきゃいけない。そのためには主演作品を撮ってもらわないと!!」と思い立ち、ハラカナ流の就活が始まった。「就活女優」
日本のみならず韓国にまで足を伸ばして新進気鋭の監督を口説き、2年半で14本(1本3分のショートフィルム)の作品を残した。ブログの月間アクセス数は3万件を超え、超人気ブログとして話題に。「交渉過程の失敗もさらけ出したのが共感を得たのかも。年齢は関係ない、すごい勇気をもらいましたうれしかったですね」と振り返る。】(サンスポ)
数十年前の就職活動は、先輩社員のいる会社を訪ねたり、コネのある会社を訪問したりの融通のなさであった。コミニケーションの手段も手紙が主流であった。下宿先であれば、電話は呼び出しであるから、直接的でないので歯がゆいものです。今のような状態になったのは・・・数年前のことでしょう。10年も遡らないようにも思いますが・・・。携帯電話も非常に安価に、小型に。パソコンだって、机のようなもので、記憶装置は穴あきの紙テープ・・から、録音テープ、FD(フロッピーディスク)、CD(コンパクトディスク)、DVDやHDDへと急速に進化していった。何よりも、通信手段が会社や家庭から、個人のものに変化したことが一番の進歩でしょう。
そして、就職活動も「原田佳奈」からひとり立ちした「ハナカラ」として、女子大生の話題と成り、世間の話題となった時点で成功の階段を登ってしまった。おめでとうございます。羽ばたいて下さい!