西播愛鳥会(事務局・姫路)によると、ムクドリは1970年代から、郊外の開発の影響などもあり、大手前通り周辺に出没。多いときで7千羽余り、最近も5千-6千羽が観察されている。天敵のフクロウから身を守るため、夜も明るい街中を選ぶといい、6~12月ごろ、イチョウやクスノキなどの街路樹で過ごす。
1970年代と言えば、姫路市から数十キロの福崎町庁舎などに群れていましたが、10数年前には姫路市の大手前通りの銀杏並木に夕刻には群れるようになって、うるさい、うるさい。
ライトアップされている「国宝 姫路城」も危ないと思います。フン害は、5000羽ともなると、凄い量ですから対策は必要です。
各地で起きている「川鵜」や「海鵜」のフン害は、あらゆる木を枯らしてしまいますから、ムクドリだって姫路城の周りの木々が白くなって(枯れて)しまわないか心配です。
1970年代と言えば、姫路市から数十キロの福崎町庁舎などに群れていましたが、10数年前には姫路市の大手前通りの銀杏並木に夕刻には群れるようになって、うるさい、うるさい。
ライトアップされている「国宝 姫路城」も危ないと思います。フン害は、5000羽ともなると、凄い量ですから対策は必要です。
各地で起きている「川鵜」や「海鵜」のフン害は、あらゆる木を枯らしてしまいますから、ムクドリだって姫路城の周りの木々が白くなって(枯れて)しまわないか心配です。