安壮富士(東十両筆頭)さんは、明日の取り組みに前頭入りを賭けた大一番に臨む。(14日目を終わって7勝7敗)
安壮富士 清也(あそうふじ せいや) 本名 杉野森 清寿、昭和51年1月17日生(30歳8ヶ月)、青森県西津軽郡深浦町出身、180cm 124Kg、入門以来77場所(12年5ヶ月)新入幕をかけるのは年齢、経過場所数とも遅い方の上位数人に入るでしょう。2歳違いの実弟は前頭3枚目の「安美錦」
しかし、対戦相手が難敵だ。モンゴル・ウランバートル出身の22歳のホープ「猛虎浪」(1984/04/05 187cm 145Kg)もなんと7勝7敗なのだ。
大相撲の人気が衰えてきて久しいが、外国人の台頭はトンガ~ハワイ~モンゴル~北欧と移り変わっても、日本人にも「心技体」を備えた力士の出現も同時にあった。しかし、近年は話題の力士を探して応援しているのは寂しいものがあるんですが、逆に楽しみも多い。
30歳(安壮富士さん)は、人生を語るにはまだ早い。大いに一花も二花も咲かせて下さい。
安壮富士 清也(あそうふじ せいや) 本名 杉野森 清寿、昭和51年1月17日生(30歳8ヶ月)、青森県西津軽郡深浦町出身、180cm 124Kg、入門以来77場所(12年5ヶ月)新入幕をかけるのは年齢、経過場所数とも遅い方の上位数人に入るでしょう。2歳違いの実弟は前頭3枚目の「安美錦」
しかし、対戦相手が難敵だ。モンゴル・ウランバートル出身の22歳のホープ「猛虎浪」(1984/04/05 187cm 145Kg)もなんと7勝7敗なのだ。
大相撲の人気が衰えてきて久しいが、外国人の台頭はトンガ~ハワイ~モンゴル~北欧と移り変わっても、日本人にも「心技体」を備えた力士の出現も同時にあった。しかし、近年は話題の力士を探して応援しているのは寂しいものがあるんですが、逆に楽しみも多い。
30歳(安壮富士さん)は、人生を語るにはまだ早い。大いに一花も二花も咲かせて下さい。