イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

ゆっくり、ボチボチ散歩

2007年09月02日 | 老犬介護
ピーチは家の中では猛スピードで徘徊しますが、
屋外での散歩は、100m歩くのに20分以上かかります。
ノタノタと歩きながら、途中で数回座り込んで一休みします。
1分ほど座って休むと、またノタノタ歩き出します。
まるでカタツムリのような歩みです。
ところが散歩から帰ってリードを外すと、餌を求めて徘徊が始まります。
散歩中はへたれこんだように、座ってばかりいるのに、
徘徊するときは、シャカシャカ歩きます。
すっかり悪知恵のずるいピーチになってしまいました。
それで最近は散歩の距離を短くして、家に帰った後
土間で1時間ほど徘徊させてから、フードを与えることにしました。



コメント
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