イズミ

富士山のふもとで暮らす三毛猫の日々のつぶやき

ヴォンが吐いた

2010年01月25日 | フレブルのヴォン
晴れ のち 曇り


昨日の朝、ヴォンはペットヒーターをつけている寝床から、
部屋のど真ん中にタオルケットを引っ張り出して、
その上で丸くなってブルブル震えながら寝ていました。


風邪でも引かなければ良いがと思いましたが・・・


昨日は一日中食欲も有るし、日向で「犬の開き」になって寝ていたり、
夜にはウリボー走りの大運動会もしました。




こんなに元気なら大丈夫だろうと安心していたら、
今朝見ると昨夜の食事を吐いてありました。








朝はフードをパクパクと良く食べました。
散歩も普通に行きました。


グランドゴルフをやっているおじいさん達に、ご挨拶もしてきました。




今日の夕方、また朝のフードを消化されないまま吐きました。
その後すぐにフードをパクパク食べたので、薬を飲ませて様子をみることにします。


ヴォンを飼う前は、

犬に服を着せるのは、いかがなものか・・・

などと思っていました。

でも、フレンチブルドッグは顔に似合わずデリケートな犬種なので、
冬場の保温は欠かせないと、実感しました。







1月25日の富士山です。







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