

昨日の朝も

散歩の後合羽を脱がせて、ヴォンに服を


追いかければ追いかけるほど興奮して、調子に乗って逃げ回るので、
しつけのために家族全員で

いつも「かわいい


急に無視


よだれで敷物に、オネショのような大きなシミができるほど、

右後ろ足の裏を「ペチョペチョ」ひっきりなしに舐めていました。
数時間無視の後は、驚くほど素直に着替えをさせることができました。


ところが!
その後ヴォンが歩くと赤い足跡が・・・

なんと、肉球の間を舐めすぎて出血しているではありませんか。

すぐに傷の手当てをして、いつも通りにべたべた

そのあと足の裏を舐めている様子はありません。
今日は傷も乾燥して経過は良好です。
服やリードの着脱も、走り回ったりしないでおとなしくすることができました。

フレンチブルドッグって本当に扱いにくい犬種です。

それともこんなにストレスに弱いのは、




