§朝散歩
山梨県全域に霜注意報が発令されている。
1月や2月は、もっと寒くても霜注意報などは出なかったのに、3月に入ったからなのだろうか。
天気予報ではマイナス4℃だったが、リビングの室外温度はマイナス1℃を示している。
外に出ても凍える寒さでは無い。風も無くむしろ日が明るくなって来ているので、暖かいくらいだ。
知らぬ間に随分と夜が明けるのが早くなったものだ。
目指すはなるさわ道の駅。
ジラゴンノ森の館近くまで下って来るとぐっと冷えてくるのは気のせいだろうか。
その横の広場は20cmほどの雪で覆われているが、この寒さで表面が凍っているので、その上を歩くことができる。
緑の休暇村の駐車している車のフロントガラスは霜で真っ白だ。
家の前に路駐した自分の車は白くなっていなかったので、ここの方が明らかに寒いのだ。
いつもの展望台に登る。富士山は少しもやっている。
駐車場の1/4はまだ雪が積み重なっており、この雪の量と気温ではまだまだ溶けそうにないだろう。
もう少し雪の上の歩きたいと思い、自然探索をの雪の上を歩く。
2週間前に私が開けたと思われる穴の後がまだうっすらと残っているが、今朝はがぼる事無く易々と歩き回ることができる。
活き活き広場も一面に20cm程の雪が残っているが雪は固まっているので問題無く歩ける。
これなら樹海の上も雪が降っていれば楽々歩けるのではと思い、帰りはカーサ・ミアの裏から森の中の道無き道を歩いて進む。
朝日が白く輝いて森の中は明るく、じめじめ感も無い。溶岩の凹凸が雪で覆われているため、確かに歩き易くて、短時間でジラに戻ることができ、爽快な朝散歩だった。
ルートマップ
キャノンアネルバの駐車場も雪の山

緑の休暇村のフットサル場は足跡の穴だらけ

フロントガラスは霜だらけ

少し靄っている

車は少なめ、手前は雪の山

自然探索路の雪の上を歩く

活き活き広場も雪の上を歩く

畑の中も自由に歩ける

普段は歩けない場所も歩ける

樹海の中もOK

別荘地のメイン道路

§リスが遊びに来た
午前中は、雪に埋もれている紅葉やフジザクラの救出作業を行ったが、昨日の疲れが残っているのか、上半身に力が出ない。
木々の頭くらいが出るように除雪して作業はそこで止めた。
リビングで休んでいると鳥の餌場に初めてリスがやってきた。両手でひまわりの種を囓る仕草が可愛い。
さすがにリスが食べている間は、野鳥は恐れをなして餌を食べに来ないようだ。
ドアのガラス越しにカメラやビデオを撮ったが、ガラスの反射が気になるので、ドアを少しずらしたらリスはびっくりして逃げていってしまった。
リスは頭がよいので、餌場を覚えていて、きっとまた遊びに来るに違いない。

§お昼はフォレストモールで
日差しが暖かい。10℃ぐらいになってきた。
お昼は久々に水琴茶屋で。以前から気になっていた熱々の石焼き雑炊(スタミナ雑炊)を注文した。
これは癖になる味だ。
雪だるまも暖かそう

富士山は凍っている所が光っている

妻は松花堂弁当

私はスタミナ雑炊。石焼き椀は熱ちち

§河口湖大橋散歩
妻の提案で、河口湖大橋を散歩する。
ブラックバスの大会があったのだろか、立派な釣り用ボートが何十台も接岸されている。
暖かったが河口湖大橋の真ん中は風が強かった。
初めて産ヶ屋崎まで行って神社まで石段を登った。
真正面に富士山が見えて、河口湖の絶景ポイントの1つかもしれない。
もう少し富士山を見ていたかったが、一人の外人が太極拳ダンスをしながら居座っていたので遠慮する。
駐車場に戻って、北原ミュージアムを覗いてみる。売店までは無料。
入ると正面に懐かしいウルトラマンと怪獣が出迎えてくれた。
息子達に沢山買ってやった怪獣は何処に行ってしまったのか。
我々の年代でもとても楽しめる場所だった。
(店内は撮影OK)
帰り際に仲沢製菓本店の抹茶さくら餅を買おうと立ち寄ったが休みだった。残念。
ルートマップ(切り忘れで中央高速まで記録)
高価そうな釣りボートがワンサカ駐まっている

六角堂まではもう陸続きでは無い

産ヶ屋崎神社からの富士山

河口湖大橋から見ると湖岸に雪が残っている

ちゃぶ台返しができる巨人の星ゲームとは何だ?

石坂浩二デザインのウルトラマンはとても高価

このナメゴンは80万円のレア物だそうだ

これらは大量生産されていないガレージキットと呼ばれているもの

入り口に猫が気持ち良く寝ている

☆ランキングは今何位かな?
↓ ↓

山梨県全域に霜注意報が発令されている。
1月や2月は、もっと寒くても霜注意報などは出なかったのに、3月に入ったからなのだろうか。
天気予報ではマイナス4℃だったが、リビングの室外温度はマイナス1℃を示している。
外に出ても凍える寒さでは無い。風も無くむしろ日が明るくなって来ているので、暖かいくらいだ。
知らぬ間に随分と夜が明けるのが早くなったものだ。
目指すはなるさわ道の駅。
ジラゴンノ森の館近くまで下って来るとぐっと冷えてくるのは気のせいだろうか。
その横の広場は20cmほどの雪で覆われているが、この寒さで表面が凍っているので、その上を歩くことができる。
緑の休暇村の駐車している車のフロントガラスは霜で真っ白だ。
家の前に路駐した自分の車は白くなっていなかったので、ここの方が明らかに寒いのだ。
いつもの展望台に登る。富士山は少しもやっている。
駐車場の1/4はまだ雪が積み重なっており、この雪の量と気温ではまだまだ溶けそうにないだろう。
もう少し雪の上の歩きたいと思い、自然探索をの雪の上を歩く。
2週間前に私が開けたと思われる穴の後がまだうっすらと残っているが、今朝はがぼる事無く易々と歩き回ることができる。
活き活き広場も一面に20cm程の雪が残っているが雪は固まっているので問題無く歩ける。
これなら樹海の上も雪が降っていれば楽々歩けるのではと思い、帰りはカーサ・ミアの裏から森の中の道無き道を歩いて進む。
朝日が白く輝いて森の中は明るく、じめじめ感も無い。溶岩の凹凸が雪で覆われているため、確かに歩き易くて、短時間でジラに戻ることができ、爽快な朝散歩だった。
ルートマップ
キャノンアネルバの駐車場も雪の山

緑の休暇村のフットサル場は足跡の穴だらけ

フロントガラスは霜だらけ

少し靄っている

車は少なめ、手前は雪の山

自然探索路の雪の上を歩く

活き活き広場も雪の上を歩く

畑の中も自由に歩ける

普段は歩けない場所も歩ける

樹海の中もOK

別荘地のメイン道路

§リスが遊びに来た
午前中は、雪に埋もれている紅葉やフジザクラの救出作業を行ったが、昨日の疲れが残っているのか、上半身に力が出ない。
木々の頭くらいが出るように除雪して作業はそこで止めた。
リビングで休んでいると鳥の餌場に初めてリスがやってきた。両手でひまわりの種を囓る仕草が可愛い。
さすがにリスが食べている間は、野鳥は恐れをなして餌を食べに来ないようだ。
ドアのガラス越しにカメラやビデオを撮ったが、ガラスの反射が気になるので、ドアを少しずらしたらリスはびっくりして逃げていってしまった。
リスは頭がよいので、餌場を覚えていて、きっとまた遊びに来るに違いない。

§お昼はフォレストモールで
日差しが暖かい。10℃ぐらいになってきた。
お昼は久々に水琴茶屋で。以前から気になっていた熱々の石焼き雑炊(スタミナ雑炊)を注文した。
これは癖になる味だ。
雪だるまも暖かそう

富士山は凍っている所が光っている

妻は松花堂弁当

私はスタミナ雑炊。石焼き椀は熱ちち

§河口湖大橋散歩
妻の提案で、河口湖大橋を散歩する。
ブラックバスの大会があったのだろか、立派な釣り用ボートが何十台も接岸されている。
暖かったが河口湖大橋の真ん中は風が強かった。
初めて産ヶ屋崎まで行って神社まで石段を登った。
真正面に富士山が見えて、河口湖の絶景ポイントの1つかもしれない。
もう少し富士山を見ていたかったが、一人の外人が太極拳ダンスをしながら居座っていたので遠慮する。
駐車場に戻って、北原ミュージアムを覗いてみる。売店までは無料。
入ると正面に懐かしいウルトラマンと怪獣が出迎えてくれた。
息子達に沢山買ってやった怪獣は何処に行ってしまったのか。
我々の年代でもとても楽しめる場所だった。
(店内は撮影OK)
帰り際に仲沢製菓本店の抹茶さくら餅を買おうと立ち寄ったが休みだった。残念。
ルートマップ(切り忘れで中央高速まで記録)
高価そうな釣りボートがワンサカ駐まっている

六角堂まではもう陸続きでは無い

産ヶ屋崎神社からの富士山

河口湖大橋から見ると湖岸に雪が残っている

ちゃぶ台返しができる巨人の星ゲームとは何だ?

石坂浩二デザインのウルトラマンはとても高価

このナメゴンは80万円のレア物だそうだ

これらは大量生産されていないガレージキットと呼ばれているもの

入り口に猫が気持ち良く寝ている

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