§山中湖 長池から平野へ
天気を確認して、今朝も山中湖へ。
気温は-2℃とあまり寒く無い。
6:30頃に長池に着いたが、余り変わりばえしないのと、カメラマンが多いので平野に移動する。
ここもカメラマンが多いが、ここは逆さ富士が撮れるので人気の場所である。
ようやく東の空が紅くなってきた
余り変わり栄えのしない長池からの富士山
それでもこの寒空の中、日の出を待つカメラマン
もう少しで日の出
平野からの富士山。右側に満月
少しは紅くなったほうだろうか
風が無いので湖が鏡のようになっている。
§パノラマ台から明神山へ
ヤマレコ
パノラマ台に向かうが、カメラマンで込んでいて駐車場が一杯である。
段差あるトイレの前になんとか駐車。
駐車中の車の中でも多くのカメラ機材を運んできたスカイラインGTRが目をひいていたた。
カメラマンも多くいたので、1、2枚写真を撮って明神山に向かう。
明神山までの登山道は霜柱で真っ白で、歩くとシャリシャリと音がして気持ち良い。
既に2名が歩いた跡も確認できた。
登りなが後ろを振り返り写真を撮る。
息を切らしながら約20分で山頂に到着。
ちょうどその時三国峠から登ってきた関西弁のペアのハイカーと挨拶を交わす。
パノラマ台が車で一杯だったので三国峠から登ってきたとのこと。
男性はリュックから小型のスケッチブックを撮りだして絵を描き始めた。
10分ほど山頂で写真を撮った後、来た道を下って行った。
パンラマ台から一枚
少し登って一枚
あと少しで頂上だ
§再び平野へ
もう一度、平野に戻り、新車と富士山の撮影。
ちょうど居た白鳥も餌をやりながら撮影。
かなり人に慣れているようで、餌を求めて水辺からあがってきて人間に近寄って来る。
水の中に戻すために、持ってきたパンをちぎって丸めて遠くまで投げる、そして撮るの繰り返し。
一度も羽ばたいてくれることは無かった。
来演のスバルのカレンダーにどうだろうか
優雅に泳ぐ白鳥と一枚
餌をねだりに陸に上がってきた
餌を遠くに投げて水面に戻す
今度は白鳥を入れて一枚
§ジラで
今日は餌を蒔いても小鳥はやってこない。
この時期は太陽の高度が低いため、木が生い茂って陽があたらず寒々とした庭である。
餌をやったが一羽も食べに来てくれない
寒々としたジラの庭
☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓
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気温は-2℃とあまり寒く無い。
6:30頃に長池に着いたが、余り変わりばえしないのと、カメラマンが多いので平野に移動する。
ここもカメラマンが多いが、ここは逆さ富士が撮れるので人気の場所である。
ようやく東の空が紅くなってきた
余り変わり栄えのしない長池からの富士山
それでもこの寒空の中、日の出を待つカメラマン
もう少しで日の出
平野からの富士山。右側に満月
少しは紅くなったほうだろうか
風が無いので湖が鏡のようになっている。
§パノラマ台から明神山へ
ヤマレコ
パノラマ台に向かうが、カメラマンで込んでいて駐車場が一杯である。
段差あるトイレの前になんとか駐車。
駐車中の車の中でも多くのカメラ機材を運んできたスカイラインGTRが目をひいていたた。
カメラマンも多くいたので、1、2枚写真を撮って明神山に向かう。
明神山までの登山道は霜柱で真っ白で、歩くとシャリシャリと音がして気持ち良い。
既に2名が歩いた跡も確認できた。
登りなが後ろを振り返り写真を撮る。
息を切らしながら約20分で山頂に到着。
ちょうどその時三国峠から登ってきた関西弁のペアのハイカーと挨拶を交わす。
パノラマ台が車で一杯だったので三国峠から登ってきたとのこと。
男性はリュックから小型のスケッチブックを撮りだして絵を描き始めた。
10分ほど山頂で写真を撮った後、来た道を下って行った。
パンラマ台から一枚
少し登って一枚
あと少しで頂上だ
§再び平野へ
もう一度、平野に戻り、新車と富士山の撮影。
ちょうど居た白鳥も餌をやりながら撮影。
かなり人に慣れているようで、餌を求めて水辺からあがってきて人間に近寄って来る。
水の中に戻すために、持ってきたパンをちぎって丸めて遠くまで投げる、そして撮るの繰り返し。
一度も羽ばたいてくれることは無かった。
来演のスバルのカレンダーにどうだろうか
優雅に泳ぐ白鳥と一枚
餌をねだりに陸に上がってきた
餌を遠くに投げて水面に戻す
今度は白鳥を入れて一枚
§ジラで
今日は餌を蒔いても小鳥はやってこない。
この時期は太陽の高度が低いため、木が生い茂って陽があたらず寒々とした庭である。
餌をやったが一羽も食べに来てくれない
寒々としたジラの庭
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