§朝散歩
気温18.5℃、薄曇り。
今日は富士山は見れないと思い、鳴沢氷穴に行く手前のギャベツ畑の回りを散歩する。
道無き道を行くので、胸ほどまでに伸びた雑草に行く手を阻まれる。
手でかき分ければ良いのだが、夜露に草が濡れていて、カメラに掛からないように気を付けなければならないし、ズボンの膝下部分が水気を吸って重くなって来る。
さらに草の中を進んで行くと、靴の中に水が浸みてきているのを感じる。
ゴアテックス製の軽量ハイキングシューズのはずなのに、経年劣下で亀裂が入って水が浸みているのだろうか。
鳴沢氷穴まで行くつもりだったが、樹海に入る手前でUターンしてジラに戻る。
キャノンアネルバの正面玄関から紅葉台を望む

赤松の丘には今日は朝日が当たっていない

朝露をたっぷり含んだ雑草が行く手を阻む

金糸梅に実が成っている

シダの畑

キャベツも順調に育っている

ランプが点灯しているので、電気柵は通電されているのだろう

薪割したい玉木が一杯

黄花コスモスじゃないよな

獣道のような所を進む

更に進む

靴とズボンはべちゃべちゃ

ぼんやりと富士山、分かるかな?

あちこちにこのオレンジの草が伸びている

ススキ、徐々に秋に向かっている

実も付いているブルーベリー畑だが雑草だらけ

シロに挨拶

§ブルーベリー狩り
妻も娘も余り乗り気で無かったため延び延びになっていたブルーベリー狩りにやっと一人で行くことが出来た。
朝散歩で時々挨拶するプルーベリー畑オーナーのおじさんにきいたところ、もうほとんどの畑が終わっており、この畑が最後の畑だそうだ。
500円払って畑の中に入る。食べるためだけなのでカゴはいらない。
確かに大きな実は殆ど残っていなかったが、中サイズで完熟に近い実がまだまだ残っている。
木によって味が違うので、美味しい実を見つけたら、その木を徹底的に食べ尽くすやり方で約40分間、次々に実を口に入れる。
十分に元を取るだけ食べただろう。
急に天気が良くなった。ブルーベリー畑近くの駐車場から足和田山を望む

この先が畑

これから熟す実も残っている

どの実も甘酸っぱい

今日も洗濯機が活躍

今年からなるさわ道の駅で枝豆が販売されている。採れたてなのでみずみずしい

☆ランキングは今何位だろうか?
↓ ↓

気温18.5℃、薄曇り。
今日は富士山は見れないと思い、鳴沢氷穴に行く手前のギャベツ畑の回りを散歩する。
道無き道を行くので、胸ほどまでに伸びた雑草に行く手を阻まれる。
手でかき分ければ良いのだが、夜露に草が濡れていて、カメラに掛からないように気を付けなければならないし、ズボンの膝下部分が水気を吸って重くなって来る。
さらに草の中を進んで行くと、靴の中に水が浸みてきているのを感じる。
ゴアテックス製の軽量ハイキングシューズのはずなのに、経年劣下で亀裂が入って水が浸みているのだろうか。
鳴沢氷穴まで行くつもりだったが、樹海に入る手前でUターンしてジラに戻る。
キャノンアネルバの正面玄関から紅葉台を望む

赤松の丘には今日は朝日が当たっていない

朝露をたっぷり含んだ雑草が行く手を阻む

金糸梅に実が成っている

シダの畑

キャベツも順調に育っている

ランプが点灯しているので、電気柵は通電されているのだろう

薪割したい玉木が一杯

黄花コスモスじゃないよな

獣道のような所を進む

更に進む

靴とズボンはべちゃべちゃ

ぼんやりと富士山、分かるかな?

あちこちにこのオレンジの草が伸びている

ススキ、徐々に秋に向かっている

実も付いているブルーベリー畑だが雑草だらけ

シロに挨拶

§ブルーベリー狩り
妻も娘も余り乗り気で無かったため延び延びになっていたブルーベリー狩りにやっと一人で行くことが出来た。
朝散歩で時々挨拶するプルーベリー畑オーナーのおじさんにきいたところ、もうほとんどの畑が終わっており、この畑が最後の畑だそうだ。
500円払って畑の中に入る。食べるためだけなのでカゴはいらない。
確かに大きな実は殆ど残っていなかったが、中サイズで完熟に近い実がまだまだ残っている。
木によって味が違うので、美味しい実を見つけたら、その木を徹底的に食べ尽くすやり方で約40分間、次々に実を口に入れる。
十分に元を取るだけ食べただろう。
急に天気が良くなった。ブルーベリー畑近くの駐車場から足和田山を望む

この先が畑

これから熟す実も残っている

どの実も甘酸っぱい

今日も洗濯機が活躍

今年からなるさわ道の駅で枝豆が販売されている。採れたてなのでみずみずしい

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