今年の高校野球大会は第100回記念で47都道府県に対して甲子園出場校は56校だったが、
地方大会参加校数は 日本高野連の発表では3781校と発表された、
各地の期待を背負って応援団と共に戦い、敗退した学校の各選手もが精一杯プレーしていた。
秋田県は 1915年の第一回大会以来の決勝出場、秋田県代表「金足農業」も 地元の期待に応えて決勝戦まで来た、
さらに 東北勢として春夏を通じて初の優勝旗の持ち帰りを目指す秋田県の「金足農業」と、
史上初の2度目の春夏連覇が懸かる「大阪桐蔭」との顔合わせとなり、
どちらが勝っても史上初の記録が達成され、今年新しく作られた真紅の優勝旗を受け取ります。
私は猛暑の時期から今日も 氷菓子を食べながら、熱い試合を楽しませて頂きま~す。
内野席 アルプス席 外野席共満員の様です。