「共星の里」がスタートして、15年目。
今回、ご縁頂いて月刊「あいだ」の216号に 福岡県立美術館学芸員 竹口浩司氏による
『すべての人が夜空に共に輝く星のようにあるために』ー山里の美術館「共星の里」が歩んできた14年間
という記事が掲載されました。
http://gekkan-aida.rgr.jp/
表紙をめくると、「最初の1ページから大きく掲載されている!」と思わず声を上げた。
なんと7ページにもわたり掲載され、14年間の活動を明確に捉え網羅している内容です。
私たちにとってこのことは、大変嬉しく励みになり、今後の活動に大きなエネルギーを与えてもらいました☆彡
今回大変お世話になった「あいだ」の編集長の福住さん、素晴らしい文章を出筆頂いた竹口さんにをはじめ、
この機会を作って頂いた森山さんのご縁に心から御礼申し上げると共に、今までご支援ご協力いただいたみなさまに心から感謝します。
これからも、日本の原風景が残る朝倉市黒川の山里 ここを拠点に、今以上にアートの無限の可能性を信じ、出会いと創造の連鎖が膨らみ、
交流を深め、山里 黒川の廃校から根を張って発信し続けます!!
今後とも共星の里をどうぞよろしくお願い致します。
今回、ご縁頂いて月刊「あいだ」の216号に 福岡県立美術館学芸員 竹口浩司氏による
『すべての人が夜空に共に輝く星のようにあるために』ー山里の美術館「共星の里」が歩んできた14年間
という記事が掲載されました。
http://gekkan-aida.rgr.jp/
表紙をめくると、「最初の1ページから大きく掲載されている!」と思わず声を上げた。
なんと7ページにもわたり掲載され、14年間の活動を明確に捉え網羅している内容です。
私たちにとってこのことは、大変嬉しく励みになり、今後の活動に大きなエネルギーを与えてもらいました☆彡
今回大変お世話になった「あいだ」の編集長の福住さん、素晴らしい文章を出筆頂いた竹口さんにをはじめ、
この機会を作って頂いた森山さんのご縁に心から御礼申し上げると共に、今までご支援ご協力いただいたみなさまに心から感謝します。
これからも、日本の原風景が残る朝倉市黒川の山里 ここを拠点に、今以上にアートの無限の可能性を信じ、出会いと創造の連鎖が膨らみ、
交流を深め、山里 黒川の廃校から根を張って発信し続けます!!
今後とも共星の里をどうぞよろしくお願い致します。