STAFF紹介3

KAZUさんはアーティストです。

10数年前、始めて会った日の印象を今でもはっきり憶えています。

「アーティスト」と紹介されて、会う前は正直めちゃくちゃ身構えました。
威張ったイヤ～なカンジの人だろうか、こわい人だろうか...などなど
私のせま～いイメージで見てしまっていた「アーティスト」という言葉からくる勝手な偏見を
会ったその日に払拭してくれた人です。

まぁ、今では、ある意味
「イメージ通りだな」と思わせられる事も多々ありますが.....（意味深？）

このブログで、KAZUさんの作品等紹介のための部屋をひとつ新たに作ろうかと思ってます。



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えつこセンセー。

共星のゴッドマザー「えつこセンセー」

STAFF紹介2

えつこセンセーは、なんと、この「共星の里」に生まれ変わる前の
黒川（くろがわ）小学校の卒業生なんですよ～。※何年卒かは、もちろん言えません。

「共星の中で、私が一番マトモよね！！」といつも言っています。
「それを主張する人はきっとそうは見られてないよ」と言い返すと怒られます。
あと「目が強い」と言うとイヤがります。
そう、その強い目でいつも人に「お酒強そうな人」と誤解されてます。
「アルコール全然ダメなんです。」と言うと必ずといっていいほど
「ウッソ～！！すごい飲めそうに見える！」と初対面の方からよく言われてます。

お酒好きが多い共星で数少ない下戸のヒト。貴重な存在。
校長先生のチョージさんとご夫婦です。




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チョージさん。

共星の校長先生「チョージさん」

STAFF紹介1

チョージさんを思うとき、何か食べている姿ばかりが目に浮かぶ。

しかし、年中「今、ダイエット中！」と言ってるヒト。（成功した姿も何度か見た）

年齢不詳のカワイイおじさん。

只今、8月12日のイベント「ゼロセンガ、ハトニナルヒ。」のスポンサー集めに奔走中！

（この写真も何か食べてるとこですね。わざとじゃないですゴメンなさい！
　私が持ってる中で唯一ちゃんと写ってた写真がたまたまコレだったんだもん...）


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稲の成長見てください。-7/10

共星の里レストラン横の外に置かれた「稲」を発見！

観賞用に、大皿に水を張った中に稲が少し入れられています。
時々写真撮って成長ぶりを見て楽しんでもらえたら...思ってますが
私も楽しみだ。コレってお米になるまでに至るのかナ～？




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2000年5月共星の里グランドオープン！

2000年5月、共星の里グランドオープン

オープン記念イベント開催。2000年5月3日～7日
○森のアート＆クラフトフェアー
○森の子供スケッチ大会
○もちつき大会　　　等



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2000年 美術館open

2000年4月3日（月）
共星の里内、美術館部分のOPEN。
「黒川in美術館・世界子供美術館オープン開館式」

■「田部光子個展」2000年4月3日～6月25日迄開催



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1999年プレオープン-2

1999年8月
「初めてを楽しもう！アートを楽しもう！Part1」スケッチ大会開催。
甘木水の文化村にて

○甘木市内の親子240人が参加


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1999年プレオープン-1

1999年8月
共星の里プレオープンイベント「第1回アートセミナー」開催。

○8人のアーティスト来日
ペインティングアート、鉄の彫刻など、各講師アーティストの指導のもと
一般からの参加者が合宿しながら作品をつくり、最終日に全員で発表会。


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ワークショップ参加者募集中！

独特の江戸っ子口調で、親も子も温かく包み込む秋山ワールドをぜひ、この機会に体験しよう！！

講師：コドモが飛び込んでくるオヤジ「秋山祐徳太子（あきやまゆうとくたいし）」先生

略　歴　
1935年　東京に生まれる。
武蔵野美術学校（現大学）彫刻科卒。
大手電機メーカーにて工業デザイン担当の間、独自のポップハプニング（通俗行動）を開始。
73年　ブリキ芸術と称し初個展。
92年　赤瀬川原平氏、高梨豊氏とライカ同盟結成。
94年　池田20世紀美術館にて集大成的個展。
99～2003年まで札幌大学文化学部客員教授。
著書に「通俗的芸術論」（土曜美術社）、「泡沫桀人列伝」（二玄社）などの他共著も多数。

■開催日　05年8月7日（日）13：00～15：00
■参加費　材料費込￥2,000（美術館入館料無料・ワンドリンク付）
■申し込み・お問い合せ　共星の里まで
　（※カテゴリー　1.「共星の里」って？　をご参照ください）

●秋山祐徳太子展［パフォーマンスの記録］05年8月3（水）～10月2日（日）迄開催

雨の菜園7月10日にちようび。

7月10日現在の菜園のようすです。
激しい雨が続く為、支えをしっかり作っていなかったやつが横倒れになってた。
あと、キュウリが2苗とも枯れかけている。みんなで食べた初穫りの1本が最後かも...悲しい。

1.これが小さな菜園で～す。オレンジの矢印の先にある木の柱は、学校の校庭で定番の
　「トーテンポール」です！裏側からだから、ただの柱にしか見えませんが。
2.「スナックえんどう」。茹でて、さやごと。甘くて、サラダ・おつまみにサイコー！
3.倒れてしまってますが「そば」。昨年少し育ってたヤツから種が落ちて勝手に芽が出てた。
4.「里芋」。共星のキッチンに有った芽が出てた芋をそのままテキトーに植えら、元気！
5.「トマト」色づくのにけっこう日数がかかるので、とても待ちどおしい。
6.「ミニトマト」つくり易いし、とってもキレイなのが良い。
その他は、
○なす　○ピーマン　○ししとう　○オクラ　○便利菜　○水菜　○フルーツトマト
○ねぎ　○イタリアンパセリ　○パセリ　○しそ　○バジル　○人参　
○なんか勝手に芽が出てきたヘンなかぼちゃ......等
量は少ないけど種類を欲張って作ってみました。
まだまだ少ししかみんなの口には入っていないケド、
まぁ、ぼつぼつと、楽しみながらやっていこうと思っています。　　　　

雨。山肌をなめ上げる白い？。

7月10日（日）夕方、共星の里屋上からの風景。

空梅雨かと思わせといて、それを取り戻すかのように
連日降り続ける雨！雨！雨！

小雨になったスキを見て屋上に上がってみると、
周りの山々のいたるところで、立ちのぼるというよりは
なめまわすように、
白い雲のようなものが山肌をかけめぐっていました。

コーヒーゼリー只今試作中。

えつこセンセーとヨッちゃんイカが2人で新メニューの開発にいそしむレストランですが、
先日の日曜日はヨッちゃんイカが試作中のコーヒーゼリーの失敗作（写真）を
おいしくいただきました。
ゼラチンの量の失敗と常温で放置しすぎた為との事で、
ゆるいゼリー状になっただるだるコ～ヒ～ゼリ～でした。
ではなぜ「おいしく」と書いたのかというと.....

ここの水はとってもおいしくて、よくお客さんから
「コーヒーがおいしい」と言われるそうなんです。もちろん雰囲気も手伝って
というのもありますが...
昨年一年間ここで開店したそば屋さんも、ここの水に惚れ込んでのスタートでした。（残念ながら店主の一身上の都合により本年は閉店となってしまいましたが、本当においしいおそばでした。）
おなかが弱く生水はぜったいに飲まない私のだんなも、真夏の忙しい手伝いの最中に
「共星の水はおいしい！ここのは飲める！」なんて言ってガバガバ飲みます。

そんなワケで....おいしいコーヒーゼリーの完成が楽しみデス。

他にもシャーベットやチョコ春巻きなどヨッちゃんイカが試案中！
とりあえず、真夏はやっぱコレだネ！の「かき氷」を出す予定だそうです。

05,7月10日（日）現在のメニュー！

共星でがんばるスタッフ「Ｙちゃん」改め「ヨッちゃんイカ」
による、手描きメニューの写真を撮ってきました～。