急行特急TH「これが私の吸う、タバコであります」
涼風鈴子「でも、それお菓子だよね」
急行特急TH「あっ、バレました?」
涼風鈴子「うん、バレバレ。ついでに、ネタもつまんない。ただ、ボケてみたかっただけっていう、クダラナイ話よねぇ~。流石はヘタレソツネラーね」
急行特急TH「(マイクを小指を立てて握って)馬鹿にしないでよぉー、そっちもぉーでしょぉー」
涼風鈴子「やかましいやっ!!(生クリームたっぷりパイを急行特急THに食らわす)20年前のボケネタやってどーすんじゃいっ!!それに40年前の歌をネタにすんじゃね~っ!!(管理人急行特急THを蹴っ飛ばす)」
涼風鈴子「でも、それお菓子だよね」
急行特急TH「あっ、バレました?」
涼風鈴子「うん、バレバレ。ついでに、ネタもつまんない。ただ、ボケてみたかっただけっていう、クダラナイ話よねぇ~。流石はヘタレソツネラーね」
急行特急TH「(マイクを小指を立てて握って)馬鹿にしないでよぉー、そっちもぉーでしょぉー」
涼風鈴子「やかましいやっ!!(生クリームたっぷりパイを急行特急THに食らわす)20年前のボケネタやってどーすんじゃいっ!!それに40年前の歌をネタにすんじゃね~っ!!(管理人急行特急THを蹴っ飛ばす)」