急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、今夜も‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今夜も車交なく１７０６編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「ではこれにてMorning onはお開き。電車やります」

ポポロンハエンジェルリング「ご勝手に～」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、１７０６編成で運転されています。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを！以上Morning on でした」

涼風鈴子「はい、はよーざいます。涼風鈴子どすぅ。」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすぅー」

涼風「さて…オリンピックに熱い時期ですね。世界の祭典で盛り上がっている様ですが、この番組は盛り下がってますね。いやはや、ありゃりゃりゃであります」

ポポロンハエンジェルリング「パターンは出尽くした感ですからねぇ。致し方無いでしょう。それにもう１つ……は、放送出来ない訳で」

涼風「しちゃっていんじゃね？って思いますが、あえて明かさないというところですね」

ポ「もどかしさをばかりを感じさせられた事への復讐劇ともそれは言えそうです」

涼風「復讐劇ですか。怨みつらみは多い時ですか。そんなもんな人生。何だか時代劇の歌に使われたような言葉ですね」

ポ「マニアックな話ですね。いつもながら」

涼風「そんな台本を２日で１７時間かけて創ったらしいアドバイザーイドワイザーさんは自己満足に陶酔されているよーです」

ポ「言葉が出て参りませんね」

涼風「我我のトークもキレがなくなりました所で、“Morning on”の４分３が終了致します。残りは後程」

ポ「では」