急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、夜の電車コーナー、‘‘こんばんは２０７７ＳＨ快特印西牧の原行，，のコーナーです。今夜も７７７Ｈ特急押上行から車交なく６０３編成で運転されています。それでは明日もあなたに私に幸運があらんことを」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「続きましては、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、６０３編成で運転されています。今週２回目の６００です。それでは今日もあなたに私に幸運があらんことを！以上Morning on でした」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ。では、“Morning on”はこれでお開きです」

ポポロンハエンジェルリング「さよなら～」

涼風鈴子「はい、はよーざいます。涼風鈴子どすぅー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすぅー」

涼風「さて、話のネタがありませんね」

ポ「ありませんねぇ、どーしましょうか？」

涼風「お手上げですね。押し上げなら、毎朝、何やら撮影している電車にゆかりがありますね」

ポ「雨にも負けず…ですが、今朝はどーすんでしょうねぇ。きなこジジイがコンコン状態ですが」

涼風「今年はきなこジジイの襲来が多いですね。来るのはいーですが、場合によっては喜び難いですね。ええ」

ポ「ホントですね。異世界化して良いのですが、最初だけですね。段々と厄介になってきます」

涼風「この番組の如くでありますね。共通点は色々ありますが、無理矢理繋げられている感もあります」

ポ「その歪みが怖いですね。にしてもなんでこんなにトークが弾まないのですかねぇ」

涼風「原因が解ったら苦労はありませんね。まー今朝は、こんな所で“Morning on”の３／４終わります」