急行特急は行く…

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「それでは、‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


２月１５日１０８０編成



２月１６日火曜日６０７編成



２月１７日水曜日１７０６編成



２月１８日木曜日６０３編成


２月１９日金曜日６０４編成


以上になりました。今週は６００形がメインというこれまでに無いパターンでした。こういうイレギュラーさは面白いです。それでは、明日も明後日も来週もあなたに私に幸運があらんことを!!!!!!!」

涼風鈴子「悪天候にもめげず、恥も感じずよくも撮りまくったわね。流石はヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨちゃん」

ポポロンハエンジェルリング「スジ金入りの７７７Ｈ列車狂いに、呆れますね」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、今夜もやります、‘‘こんばんは１７７６Ｈ特急三崎口行き，，のコーナーです。今日も７７７Ｈ特急押上行きから車交なく６０４編成のまま運転されています。それでは明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「では、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は６０４編成で運転されています。２日続けて６００形で来るとは想いませんでした。こんな事もたまにはあるよーです。では、今日もあなたに私に幸運があらんことを!以上、Morning onでした」

涼風鈴子「はい、はよざいますぅ、涼風鈴子どすぅー」

ポポロンハエンジェルリング「ポポロンハエンジェルリングどすぅー」

涼風「昨今、番組の質が以前にもまして落ちていますね、という話が着ておりますが、いつしか勢いがなくなりましたね」

ポ「一説によると、私が出演始めてから、というのもありますが」

涼風「そーね。何か変わったね。っていうか、ボケツッコミが出来なくなったよね、以前みたいにねぇ」

ポ「涼風さんの分身的なキャラとして出て来たのは間違いだったんですかねぇ」

涼風「２人一役感が強すぎる…っていうか、何かこう似た性格が集まるとこうなる、的な感じもあるね」

スタッフＸＹＺ「しかし、この番組はあくまでも、朝番組であって、お笑い番組ではない訳で」

涼風「始まった、始まった何時もの‘‘建前，，が」

ポ「朝番組ったって、‘‘今日の動き，，は、‘‘やったつもり，，だの‘‘…略…，，だの‘‘実態はありませんので，，だったりで、笑ってごまかしても尚、朝番組と言えるんですか？」

スタッフＸＹＺ「点点点汗。痛い所つきますねぇ、汗」

涼風「‘‘汗，，しつこくねー？」

スタッフＸＹＺ「‘‘，，表現しつこくねー？」

急行特急ＴＨ「安易に私を呼ばないで下さい。呼んだって意味は無いんですから」

ポ「いやむしろ、勝手に出て来たんでしよーに！違いまーすかー？」

急行特急ＴＨ「せーかーい！って何をやらすんですか！」

ポ「ネタ。やったー引っ掛かってやんのケッケケケケケ～」

涼風「始まったよ、始まったよ、ポポロンハエンジェルリングの管理人いびりが」

ポ「あんただって散々いびったでしょーに」

涼風「…汗」

ポ「古いギャグでごまかすなぁーっ！(落雷の効果音)」

涼風「と言ったところで、“Morning on”９割終了です。では後程」