涼風鈴子「涼風鈴子どすー、どーも。誰だ、あ゛だしを‘‘りんりんちゃん,,なんて呼んでるのはっ!」
博士「 ̄(=∵=) ̄←」
涼風「と言う話をしたくて出てきた訳ではない」
急行特急TH「では、どうされたんで?」
涼風「今日、“Morning on”を端末機忘れて書き損ねた人、てーあげでー?」
急行特急TH「はーいσ(・д・)ノ」
涼風鈴子「な゛にやってんだ、ヘタレソツネイラ゛っ!!(ハリセンが飛ぶ)」
急行特急TH「すいませんねえ、私も人間なんで」
涼風鈴子「まあヘタレソツネイラらしいやね。冥王星に帰ってみるか?」
博士「だめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「 ̄(=∵=) ̄はだまってなさーい(エコー)と無駄な演出はどうでも良い。この落とし前はどうしてくれるんで?」
急行特急TH「まあ、笑ってごまかしましょうかね、アッハハハハハハハ~(扇子)」
涼風「冥王星行きだな、こりや」
博士「いかせない ̄(=∵=) ̄ひゃー。月につれていくんだひゃー」
涼風「お゛っ、 ̄(=∵=) ̄、ようやく月に帰る気になったのか。だが、ヘタレソツネイラは冥王星行きだ」
博士「 ̄(=∵=) ̄もいくひゃー」
涼風「行かなくてよし、冥王星に ̄(=∵=) ̄は住めない、と言う話をしている好きに逃げ出そうするヘタレソツネイラに生クリームたっぷり皿」
急行特急TH「うわっぷぅっ!!」
博士「何すんだりんりんちゃん、いじめだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風「あ゛だしを‘‘りんりんちゃん,,と呼ぶな゛ぁ゛ーーっ(火山爆発音)。と派手な効果音が入ったところで、『涼風鈴子のあ゛だしに喋らせろ』は終るんだ、ドレミファソラシドレ」
シーバス32世「人のセリフをパクるなドレミファソラシドレッ、ドレミファソラシドレッ(怒)」