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キャラ達の集団話

2012年11月24日 19時41分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

雀宮朝輝「どうも忘れ去られた、Expressの雀宮朝輝です」

木田麻衣子「ご無沙汰しております。もと“Morning on”のメインDJ、木田麻衣子です」

ポポロンハエンジェルリング「“Morning on”に出てきたアシスタント?なポポロンハエンジェルリングです」


雀宮「出番が、全くなくて困っています。皆さん、覚えてます?」

イ為屋お鈴「あたしも忘れちゃ困るよ」

雀宮「おやお師匠さん。どーも」

木田「それにしても、本当に悲しいですわね」

お鈴「仕方ないね、管理人があんなんだからねえ」

雀宮「お師匠は、涼風さんがお嫌いなんじゃないんで?」

お鈴「あれもあたしなんだよね。でもメインはあっちだから」

木田「二人羽織も大変ですわね」

雀宮「急行特急THさん得意の名前だけ変えてもキャラが被ると言うオチってありなんですかねえ」

お鈴「そんなもんさ。あの人はそう言う人なのさ」

木田「……苦笑」

お鈴「でも、出番が全くないのを良いことに話のネタをつくり出せて良いじゃないか、と言う話みたいね。筋書にはそう書いてあるわ」

雀宮「流石、お師匠、台本と言わず筋書と申された」

木田「私たちの今後の筋書が気になりますが、結論が出ないままに番組の終わりの時間になりました」

お鈴「中途半端な感じねえ。あんまり話すネタもないからまーいいか」

雀宮「師匠、それいっちゃおしまいですよ」

お鈴「まあ良いじゃないか、私たちはもうおわってるよーなもんさね」

木田「まだ終わりたくないですが」

雀宮「とりあえずこうして今日出てこれた偶然に感謝をしましょう」

全「さよなら」

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綱渡りとよじ登りな夢見た土曜日

2012年11月24日 19時17分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

電車で旅していた私と言う設定になっていた夢。旅の区間は中央線で山梨県~長野県を移動と言う一体何故?と言う夢物語。

山岳地帯の名所に行ってみようと言うのがどうも目的だったようで、行き着いたのは、地形の関係で電車が通れないと言う場所。そこは何と綱渡り。要はロープを伝って山を越えてくれと言うことなのだった。
そして行き着くやいなや、設定が変わり、今度は部屋でテレビを観ているが居て、画面には、その綱渡り名所が写し出され、綱渡りでないと行けない名所がある、と言う観光番組だった。そこまで解ると今度は、私がそのテレビ番組の中を行く旅人になり、綱を渡り(その綱はプールで見かけるコースロープ風) 名所を目指していた。そしてその綱には何故か駅名が書かれていた。なんでやねん、な話。で、綱を渡る私の胸は恐怖で高鳴り、思い出しても勘弁な話である。で、伝っていくと名所へとつながる綱の分岐点(トの字型)にたどり着いた所で、場面は変わり、今度は、何故か、塀をまたも綱で登るシーンに切り替わったが、名所へ向かっているのかないないのかはうやむやになり、登り始め、登り終わる寸前で、ロープから手を滑らし転落するんじゃないかと言う恐怖心から、覚醒と眠りの狭間をさ迷い、登りきったのかどうなのかわからないままに、夢は終わった。

一体なんだったんだろうと言う夢だが、私の胸の鼓動が恐怖によりドキツイタのは事実である。

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