涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どす。もういくつ寝ると12月。12月過ぎると、お正月であることを忘れていましたが」
アドバイザーイドワイザー「ついでに自分が、りんりんこちゃんインチキDJと呼ばれていることも忘れていた訳であって」
涼風「はったおすぞ、イ為放送作家。誰がりんりんこちゃんだよ」
ア・イ「あ゛んだですよ、あ゛んだ」
涼風「まったく最近じゃ、りんりんだのりんりんこっこだの、えらいあだ名がついてどうなる?こうなる?インチキDJ涼風鈴子になっていると妄想されています。今更だろ、今更だろ、このタイミングで有り得ないだろう、であります。チキショウ、なんとかは月に帰れ、以上、“Morning on”でした」