昨今観ているアニメの話。翠星のガルガンティアと言っただろうか?主人公のキャラが少しずつ言語を使い、物語が進んでいく姿を観ていると、凄いものがあるな、と思う。異国の地に住み、その国の言語を修得していくのに、あの主人公が持つ、通訳機は役に立つだろうし、そんなのが実用化されたら異国に行くのも楽になりそうである。また、話の中で「肯定する」とたどたどしい言葉が出てくるのが凄い。
そしてもうひとつ、銀河機攻隊マジェスティックプリンス。チームラビッツとチームドーベルマンとの接触シーンが妙に印象に残っている。残念ファイヴに対して、ガッカリスリー。目茶苦茶でもないのかもだが、優秀クラスのチームにユーモアがあるなと思う。シティーハンターの冴場よろしくな、チームドーベルマンのキャップである。
チームラビッツ、残念ファイヴと言われても、今後の活躍で、そんな汚名は返上していくなかなと思う。そんな風に、ダメから良いに移り変わる姿をアニメで観るのは嫌いでなく、そんな話が好きな私である。
そしてもうひとつ、銀河機攻隊マジェスティックプリンス。チームラビッツとチームドーベルマンとの接触シーンが妙に印象に残っている。残念ファイヴに対して、ガッカリスリー。目茶苦茶でもないのかもだが、優秀クラスのチームにユーモアがあるなと思う。シティーハンターの冴場よろしくな、チームドーベルマンのキャップである。
チームラビッツ、残念ファイヴと言われても、今後の活躍で、そんな汚名は返上していくなかなと思う。そんな風に、ダメから良いに移り変わる姿をアニメで観るのは嫌いでなく、そんな話が好きな私である。