花火で賑わう感じの日に感じた曲。福娘。『夏ノ花』を思い出す。ρ(-ο-)♪夏の花の儚さにかけましょう、今日も明日も晴れると良いな…とうたってみたり。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、担当は私、木田麻衣子です。それでは、本日の観光情報は――略――。そして、天気予報は――略――。それでは、交通情報、赤渋滞のハクビシンさんお願い致します」
赤渋滞のハクビシン「あっ?ああ、これか――略――。これだけの為に呼ばれても嬉しくない、赤渋滞のハクビシンがお伝えしました」
木田麻衣子「はい、ありがとうございました。それでは、CMです」
――CM――
木田麻衣子「モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。それでは、ゲストにお出でいただいております。KUKKIEさんです」
KUKKIE「おはようございます、KUKKIEです」
科学者兎っ冷緑茶→KUKKIE
KUKKIE「ありがとうございます。賢い兎さんですね」
木田麻衣子「FM急特ですので」
科学者兎どやあV
KUKKIE「表情も豊ですね」
木田麻衣子「こちらは、厨2病的ラジオ局、FM急特です」
KUKKIE「前回の時の兎さんと色が違うんですね」
科学者兎「中味は同じだ兎ひゃー」
木田麻衣子「ところで、KUKKIEさんは、明日、FM急特主催のイベントライヴに御参加されるそうですね」
KUKKIE「はい。FM急特さんの夏の企画で」
木田麻衣子「流石は日曜夏休み時でチケットは完売となっておりますが、KUKKIEさんは新曲先行発売を行われるとか?」
KUKKIE「はい。ライヴチケットは手に入った方限定になりますけれど、やらせて頂きます」
木田麻衣子「新曲のプロデュースは、Expressの塚村さんですか。自分の所属するグループの曲は描かないで副業では描くと言うのはどうなんでしょうね」
KUKKIE「はい?」
木田麻衣子「いえいえ、こちらの事です」
科学者兎「気にすることはない兎ひゃー」
KUKKIE「そうですか?毎回、塚村さんにはお世話になっています」
木田麻衣子「身内の世話より、他人のお世話はするんですねえ、あの人。おっと、そうですか。FM急特では著名な方ですので良いものですよね」
科学者兎「偽の芸名を語るインチキ役者にもはや言うべき台詞はないんだ兎ひゃー、な人なのが信じられない兎ひゃー」
木田麻衣子「そうですわね」
KUKKIE「あのっ、何のお話しなんでしょうか?」
木田麻衣子「失礼ですが、FM急特の放送はあまりお聴きにならなくて?」
KUKKIE「はい。実は恥ずかしいところ」
木田麻衣子「それは良いことですわ」
科学者兎「KUKKIEさんは、なかなかイケメンだ兎ひゃー」⌒花束
KUKKIE「ありがとうございます。今日はバナナの皮じゃないですね」
科学者兎は聴こえないふりをした。
木田麻衣子「はい。それでは、お時間となりました。本日はKUKKIEさんの新曲で御別れと成ります。曲紹介を」
KUKKIE「――曲紹介の間隔――」
木田麻衣子「それでは、またお会い致しましょう。さよならー」
赤渋滞のハクビシン「あっ?ああ、これか――略――。これだけの為に呼ばれても嬉しくない、赤渋滞のハクビシンがお伝えしました」
木田麻衣子「はい、ありがとうございました。それでは、CMです」
――CM――
木田麻衣子「モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。それでは、ゲストにお出でいただいております。KUKKIEさんです」
KUKKIE「おはようございます、KUKKIEです」
科学者兎っ冷緑茶→KUKKIE
KUKKIE「ありがとうございます。賢い兎さんですね」
木田麻衣子「FM急特ですので」
科学者兎どやあV
KUKKIE「表情も豊ですね」
木田麻衣子「こちらは、厨2病的ラジオ局、FM急特です」
KUKKIE「前回の時の兎さんと色が違うんですね」
科学者兎「中味は同じだ兎ひゃー」
木田麻衣子「ところで、KUKKIEさんは、明日、FM急特主催のイベントライヴに御参加されるそうですね」
KUKKIE「はい。FM急特さんの夏の企画で」
木田麻衣子「流石は日曜夏休み時でチケットは完売となっておりますが、KUKKIEさんは新曲先行発売を行われるとか?」
KUKKIE「はい。ライヴチケットは手に入った方限定になりますけれど、やらせて頂きます」
木田麻衣子「新曲のプロデュースは、Expressの塚村さんですか。自分の所属するグループの曲は描かないで副業では描くと言うのはどうなんでしょうね」
KUKKIE「はい?」
木田麻衣子「いえいえ、こちらの事です」
科学者兎「気にすることはない兎ひゃー」
KUKKIE「そうですか?毎回、塚村さんにはお世話になっています」
木田麻衣子「身内の世話より、他人のお世話はするんですねえ、あの人。おっと、そうですか。FM急特では著名な方ですので良いものですよね」
科学者兎「偽の芸名を語るインチキ役者にもはや言うべき台詞はないんだ兎ひゃー、な人なのが信じられない兎ひゃー」
木田麻衣子「そうですわね」
KUKKIE「あのっ、何のお話しなんでしょうか?」
木田麻衣子「失礼ですが、FM急特の放送はあまりお聴きにならなくて?」
KUKKIE「はい。実は恥ずかしいところ」
木田麻衣子「それは良いことですわ」
科学者兎「KUKKIEさんは、なかなかイケメンだ兎ひゃー」⌒花束
KUKKIE「ありがとうございます。今日はバナナの皮じゃないですね」
科学者兎は聴こえないふりをした。
木田麻衣子「はい。それでは、お時間となりました。本日はKUKKIEさんの新曲で御別れと成ります。曲紹介を」
KUKKIE「――曲紹介の間隔――」
木田麻衣子「それでは、またお会い致しましょう。さよならー」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
U.F.O⌒深窓の佳人10名+博士兎ノシノシ
涼風鈴子「また、このパターンか」
博士兎「白馬のおぢいちゃんち慰問ツアー大人気だ兎ひゃー」
涼風鈴子「何が大人気だよ」
博士兎「減るもんじゃないから良い兎ひゃー」
涼風鈴子「あのなぁ~。巷じゃエイリアンにラチられてるなんて言う話もあるんだぜ」
博士兎「250歳のおぢいちゃんは、エイリアンみたいなものだから、問題ない兎ひゃー」
涼風鈴子「違うは、25歳のイケメン、スタイル抜群、幸せな将来が約束されてるんだうがあ」
博士兎は、シカトした。
涼風鈴子「シカトすんなあっ!ん?なんだ?ファックスが来たと?どれどれ、お名前は、らなちゃん、と。どっかで聴いたことあるな。''白馬の国家公務員25歳様は誰にも渡しません。天王星にラチりましたので、邪魔しないで下さい,,と」
博士兎「御幸せに兎ひゃー。白馬以下3組15名は、クローンで幾らでも増やせるから問題ない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎は今すぐ月に帰るべきであってえ」
博士兎「冥王星に猫となら帰る兎ひゃー」
涼風鈴子「猫はアカン。冥王星もアカン。兎はあくまで」
博士兎は逃げ出した。
涼風鈴子「まてえい!以上、モーニングオンでした」
U.F.O⌒深窓の佳人10名+博士兎ノシノシ
涼風鈴子「また、このパターンか」
博士兎「白馬のおぢいちゃんち慰問ツアー大人気だ兎ひゃー」
涼風鈴子「何が大人気だよ」
博士兎「減るもんじゃないから良い兎ひゃー」
涼風鈴子「あのなぁ~。巷じゃエイリアンにラチられてるなんて言う話もあるんだぜ」
博士兎「250歳のおぢいちゃんは、エイリアンみたいなものだから、問題ない兎ひゃー」
涼風鈴子「違うは、25歳のイケメン、スタイル抜群、幸せな将来が約束されてるんだうがあ」
博士兎は、シカトした。
涼風鈴子「シカトすんなあっ!ん?なんだ?ファックスが来たと?どれどれ、お名前は、らなちゃん、と。どっかで聴いたことあるな。''白馬の国家公務員25歳様は誰にも渡しません。天王星にラチりましたので、邪魔しないで下さい,,と」
博士兎「御幸せに兎ひゃー。白馬以下3組15名は、クローンで幾らでも増やせるから問題ない兎ひゃー」
涼風鈴子「兎は今すぐ月に帰るべきであってえ」
博士兎「冥王星に猫となら帰る兎ひゃー」
涼風鈴子「猫はアカン。冥王星もアカン。兎はあくまで」
博士兎は逃げ出した。
涼風鈴子「まてえい!以上、モーニングオンでした」