夜空に約半円形月が登り、日付と曜日がまた変わり行く…。
壁|∵=)￣ノシノシз-|兎は月には帰らない兎ひゃー|
壁|∵=)￣ノシノシз-|兎は月には帰らない兎ひゃー|
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔停塚村尚人「今日は、花束じゃないんですね」
科学者兎「(棒読)偽の芸名を騙る役者には、バナナの皮で十分だ兎ひゃー」どやあＶ
隔停塚村尚人「最近、手抜きですよね。兎さんに、お侍の台詞を言わせるとか」
木田麻衣子「それでは、ご登場頂きます」
隔停塚村尚人「そのご登場ってまさか」
壁|⌒鉄扇→左の壁
東町奉行向島伝七朗「解っているな、偽の芸名役者」
隔停塚村尚人「東町に用はありません。私は隔停塚村尚人です」
壁|⌒Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます！」
木田麻衣子「以下略――となりまして、以上、モーニングオンでした」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔停塚村尚人「今日は、花束じゃないんですね」
科学者兎「(棒読)偽の芸名を騙る役者には、バナナの皮で十分だ兎ひゃー」どやあＶ
隔停塚村尚人「最近、手抜きですよね。兎さんに、お侍の台詞を言わせるとか」
木田麻衣子「それでは、ご登場頂きます」
隔停塚村尚人「そのご登場ってまさか」
壁|⌒鉄扇→左の壁
東町奉行向島伝七朗「解っているな、偽の芸名役者」
隔停塚村尚人「東町に用はありません。私は隔停塚村尚人です」
壁|⌒Express密偵団2「Express塚村尚人はここにいます！」
木田麻衣子「以下略――となりまして、以上、モーニングオンでした」
↑夏休み期間効果もあり、多くの方々の目に止まる事が出来たようで、御訪問と御閲覧下さった方々に感謝と御礼を。
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さてえ、夏休みの日曜日、エンジョイしているかたも多数あるなかで、あだしは今日もモーニングオンそして、、、ありゃ？兎はいねえってか？珍しいなをい」
冥王星猫з-|冥王星猫ならこちらに|
涼風鈴子「呼んでいないうがあ。猫はひとりで冥王星にかえってなさーい」
冥王星猫з-|涼風さんこそ、月と火星で介護を。毎度台詞ですが、介護は待ってくれません|
涼風鈴子「やかましいや、ヘタレソツネイラ猫」
冥王星猫з-|今に始まった話ではありません|
涼風鈴子「そこになおれ、インチキ猫。この刀で解釈してやる」
冥王星猫з-|では、私はこれにておいままいた――|
壁|⌒博士兎「そうは行かない兎ひゃー！！」
博士兎は、冥王星猫の頭の上に乗った。
冥王星猫з-|あら、兎さん？|
涼風鈴子「いきなり来るなぁっ！」
博士兎「兎は猫と冥王星には帰るんだ兎ひゃー」ノシノシ
博士兎と冥王星猫は姿を消した。
涼風鈴子「まったく、相変わらずヤマナシヲチナシイミナシロクデナシで、以上、モーニングオンでした」
冥王星猫з-|冥王星猫ならこちらに|
涼風鈴子「呼んでいないうがあ。猫はひとりで冥王星にかえってなさーい」
冥王星猫з-|涼風さんこそ、月と火星で介護を。毎度台詞ですが、介護は待ってくれません|
涼風鈴子「やかましいや、ヘタレソツネイラ猫」
冥王星猫з-|今に始まった話ではありません|
涼風鈴子「そこになおれ、インチキ猫。この刀で解釈してやる」
冥王星猫з-|では、私はこれにておいままいた――|
壁|⌒博士兎「そうは行かない兎ひゃー！！」
博士兎は、冥王星猫の頭の上に乗った。
冥王星猫з-|あら、兎さん？|
涼風鈴子「いきなり来るなぁっ！」
博士兎「兎は猫と冥王星には帰るんだ兎ひゃー」ノシノシ
博士兎と冥王星猫は姿を消した。
涼風鈴子「まったく、相変わらずヤマナシヲチナシイミナシロクデナシで、以上、モーニングオンでした」
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