篠原美也子“move”をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より聴いてみる。
違うようでも同じような日々に、心が疲れて動かなくなりたくはないなと思う。すなわち、感動が日々にあって欲しいなと思う。
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 第２幕、木田麻衣子です。11月2日水曜日となりました」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです。今日はこちらにお邪魔します」
木田麻衣子「本来は、こちらでレギュラーですわよね？」
インターバルスキップ「番組進行の都合もありますので」
木田麻衣子「なるほど。それで、涼風さんのにですか、Express塚村さん」
インターバルスキップ「ひどいですね、木田さんは、私の名前を間違えるんですね」
木田麻衣子「偽の芸名をかたってますと、東町のおえらさんが来ますのよ」
インターバルスキップ「御侍に用はないです。御侍に扮した実は、Expressマネジャーの言問伝七郎と言う偽の芸名役者にも用はありません」
Express低田寿「またこんな所で、Expressの活動をサボってるんですか？」
Express雀宮朝輝「塚村さんお願いしますよ、新曲早く出してくださいよ」
Express松ヶ矢久屡深「塚村さん、私の作詞歌にいつ曲つけてくれるんですか？」
インターバルスキップ「だから私は、インターバルスキップだと言ってるではありませんか!」
塚村除くExpressメンバー「Express塚村尚人はここに居ますっ」
木田麻衣子「はい。迷台詞''Express塚村尚人は、ここに居ますっ!,,が出た所でお時間です。今日もやまなし、おちなし、価値なし、意味なし、ろくでなしの“Morning on”でした。今週も今日もどうかお幸せに。木田麻衣子でした」
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