篠原美也子“HERO”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)を聴く。
敗者でも尚、HEROであり続けられる事があったら良いのにとか不意に思う。
篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴いてみる。
ダイヤモンドの輝きの破片は多数。
篠原美也子“Don't forget”をアルバム『河よりも長くゆるやかに』(1995年)より聴いてみる。
忘れずにいたい想いが、明日を繋ぐ事は出来ても――。
この投稿記事が昨日10月31日のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングの第1位とは、何ゆえだろうか?
昨日161031のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に、感謝と御礼を。
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on” 第2幕、木田麻衣子です。11月1日火曜日となりました」
((三◎(ェ)◎三))з-|狸のポツです。ども|
木田麻衣子「これはこれは、御狸様」
((三◎(ェ)◎三))з-|それでは、腹鼓を打ちます|
壁|=) ̄v
不思議な力で神通力が封じ込められた。
木田麻衣子「MPの無駄使いですわね」
((三◎(ェ)◎三))з-|1日1回が限度ですので|
木田麻衣子「不便ですわね」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。11月1日火曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も今月も全てがスルッとうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も明日も今週も今月も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
木田麻衣子「スタジオが黄色い空気で包まれた所でお時間です。今日もやまなし、おちなし、価値なし、意味なし、ろくでなしの“Morning on”でした。今週も今日もどうかお幸せに。木田麻衣子でした」
今月早々雨で始まるが、2016年、曇り空の日が多いのは何故だろうか?
検索は、このワードだったようだ。
↑篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)、元彼・元彼女が互いの日々の悩み話みたいなのを語り合うかのシーンが出てくる曲だが、互いに「さよなら」壁は越えられない感じで推移していくナンバー。復縁を願う姿もあるが、夢物語とさとる場面もある。
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。10月ラストも5000位を切る順位で嬉しい限り。終わりよければ全てよしで、今月11月も閲覧と訪問のほどを宜しくお願い申上げ候う。
ただそんなにド派手にはいけないだろう。
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さてえ、11月になりましたー」
インターバルスキップ「なりましたねえ」
涼風鈴子「ん?何だ、偽の芸名役者ではないか。何しに来た」
インターバルスキップ「台本に従い登場しました」
涼風鈴子「まさか、もれなく侍がついてるとかはねーよな」⌒鉄扇
壁に鉄扇が突き刺さった。
しかし何も起きなかった。
インターバルスキップ「涼風さん、朝から物騒ですね」
涼風鈴子「台本に従いアクションにだよ」
インターバルスキップ「ご苦労様ですねえ」
涼風鈴子「インターバルスキップもな」
インターバルスキップ「涼風さんは、ちゃんと私を芸名で呼んでくれるんですねえ(涙)」
涼風鈴子「台本に従ったまでにだよ」
インターバルスキップ「いつも、Express塚村、Express塚村って言われるものですから。人違いですから」
涼風鈴子「いや、同一人物、ダブルワンマン出演、ヲツ!で、以上、やまなし、おちなし、意味なし、価値なし、ろくでなしの“Morning on”でした」