1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『パーティ』を聴いてみる。
週末の華やかさが一番盛り上がる時は、一瞬のスパークリング飲料の如く。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』より、『冬の夜』を聴いてみる。
この世の理不尽を創る人類に刃をつきけても敗けないが、叫びたい気持ちが冷める事はない。
「お前の所為で面倒になる」
好きで面倒ごと起こしてるんじゃねんだよっ!と言う届かぬ台詞、是非、届いてほしい。
1993年の篠原美也子のセカンドアルバム『満たされた月』より、篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』を聴いてみる。聴くなら明日の深夜の方が良いかもしれないが、フライングでセレクト。週末の深夜が、へヴィーナイトとならないように願いたいが。
篠原美也子“Time is ripe”を1993年のアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。
週末の深夜が熟すときは今。本当は、時、期して、この恋断ち切って、次へ行く時は今、と言う意味での“Time is ripe”だが。
篠原美也子『ガラスの靴』を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。
週末の夜に、シンデレラが来たらいいのに――なんて思う。
1995年の篠原美也子の4枚目のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を今夜も聴く。
リアルタイム解析機能をみると、↓
↑鷺沢 萌著『大統領のクリスマスツリー』(1996年 講談社)を読破するが読まれた様だ。この時期らしいといえばそうだが、「私はあなたのクリスマスツリーだったのよ」と言う台詞、今もこの胸にある。
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↑個人的な胸のうち話、恥さらし的な面があるが、誰かに話せる相手がいないから、ブログの記事になるんだろうな。というか、聞いてもらっても解ってもらえそうにもないし。
コミック『君と僕。』の松岡 春。人気キャラクターなのだろうが、すっかり忘れていたキャラクターであった。作品と共に思い出せてよかった。
Not full moon,MANGETU.It is good view of weekend night sky.
20年前の1996年の篠原美也子の6枚目のシングル『前髪』を聴いてみる。
小春日和だから、それでいい。
自分から背を向けて今の自分に別れを告げたくても告げられない切なさを噛み締めつつ聴く。誰や何かと別れるのは容易いのに――ため息。