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篠原美也子“Tokyo 22:00”を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。
午後10時はとっくに過ぎても、良いじゃない。聴きたいときに聴くのも一興である。
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篠原美也子“pulse”を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。ノリのビートで、このナンバーがいいか、でピックアップ。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。残り少ないと言ってもすぐにはこない週末ソング、今月は何回聴けるだろうか?
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篠原美也子“Fly”を2010年のアルバム『バード・アローン』より聴いてみる。そう言えば、来年は酉歳か、と思う。飛んでいく、私以外の誰かは。
篠原美也子『心のゆくえ』を1993年のアルバム『海になりたい青』より聴いてみる。他人の心模様は意図も簡単に変わり行くが、我が心模様は、誰かのように変わり行かない。
篠原美也子『ダイヤモンドダスト』(2003年)を聴いてみる。
サマーソングを冬時に聴いてどうする、と思うが、歌詞の捉え方によっては、オールシーズン対応である。
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2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、『願わくば』(2006年)を、聴いてみる。
願わくば、どうなりたい、我が人生どうしよう――と言う事を思いつつ聴いてみても、そこには何もない。
2009年の篠原美也子のアルバム『いずれ散り行く花ならば』より、“M78”を聴いてみる。
今日、聴きたくなったナンバーなのでセレクト。
篠原美也子『秒針のビート“studio version”』を2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より聴いてみる。
昨日あたりこの歌を歌いたいと思ったきがしたので、セレクト。
篠原美也子“Always”(1997年)を聴いてみる。12月のマイソング降臨。