篠原美也子、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
先週末も特に変わりばえしない時で、この曲が似合う感じであった。
篠原美也子『月の河』を1993年のアルバム『満たされた月』から聴いてみる。
思い出したくない腹ただしい日常と明日への不安が過る荒れた気持ちを癒す意味で聴いてみる。今夜も月は輝いていたっけ。
篠原美也子“Don't forget”を1995年の篠原美也子アルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
忘れるな、と背中を押されても、忘れないと或いは諦めないとならない日常への歯痒い想いを噛み締める。
協定世界時2016年12月11日午後12時の毎度お馴染みのこのサイトを見ると、Tropical Cyclone VARDAH 2016は、北緯13.1度、東経83.2度に強風勢力値秒速約38メートルであるようだ。所在地近傍の平均気圧値は、969.1ヘクトパスカルのようだ。今が勢力のピークのようだ。
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I wish I could watch that program on TV again.
I wish that were racoon dog.
篠原美也子のサードシングル『ジレンマ』(1994年)を聴いてみる。いびつで歪みいった世の中が、きっと心に沢山の板挟みを生むんだろう、と醜き未来と過去を思う。
篠原美也子“HOPE”を2005年のアルバム“us”より聴いてみる。
ようやくこの曲の歌詞にある、白い息とクリスマスソングが街を賑わすようになった。クリスマスプレゼント、何にしよう、と思いあねぐ姿、今もきっとあるんだろう。そう、遠目で思う私である。
少年ハリウッド“HOLLY TRIP” (2015年)を聴いてみる。2週間を切ったクリスマス2016年。またいつものノリでその日を迎えるんだろうなと思いながら聴くナンバー。