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篠原美也子の1993年のファーストアルバム『海になりたい青』より、『夢を見ていた』を聴いてみる。
クリスマス、終わってしまえば、夢を見ていた、で儚く終わること多数と勝手に思う。
2016年クリスマスイヴ&クリスマス、このブログ『急行特急は行く…』の様子は・・・
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↑2016年12月24日は、この様に始まり行き、
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↑この様に始まり行った。
爆投・暴投であった事は言うまでもなく、自己満足の境地は空しくも深い。
0時7分に電池残量77%。幸運があらんことを。
1994年の篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』より、『パーティ』を聴いてみる。
イベントの終わり時になると聴いているナンバーであるが、「パーティ事には無縁」だからが故なのかもしれない。パーティ事を楽しめると言う事は、幸せな事である。