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木田麻衣子のMorning on 【170101】

2017年01月01日 08時38分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

木田麻衣子「おはようございます。昨年2016年に引き続きまして、この番組“Morning on”第2幕、本年2017年もどうぞ変わりないお付き合いの程、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは、ここで、本日の天気予報、観光情報、交通情報、短いニュースは――略――です。では、CMです」

――CM――

木田麻衣子「おはようございます、2017年1月1日元旦の
“Morning on”第2幕、担当は、私、木田麻衣子です。さてえ、昨年も毎日、とりあえずやったー( ≧∀≦)ノで過ごしまし、偽の芸名を騙る方がお越しになられ、大シ工――放略――とハ――放禁――、あの、放送に入る台詞が台本にないのですが・・・」
急行特急TH「いやー、すいやせんねえ、大晦日2016・元旦2017【楽屋裏】おもてなしサービスで、寝不足でございまして、あっ、おはようございます。本年も昨年同様、変わらぬお付き合いを、急行特急THです」
木田麻衣子「その、大晦日2016・元旦2017
【楽屋裏】おもてなしサービス、盛り上がったのがこちらにおはします急行特急THさんだけなんですよねえ」
効果音99「そんなこったろーとおもったよ」
効果音98「特に期待してねーよ」
木田麻衣子「と言う事ですが、いかがですの?」
急行特急TH「せーかーい」
拍手(*’ω’ノノ゙☆パチパチの効果音
木田麻衣子「はー(ため息)。元旦の放送から、毎度の期待はずれのアフォ放送に、メインDJの私、木田麻衣子が絶句した所で、以上、
“Morning on”でした。また明日にお会いいたしましょう。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。今年も今週もあなたに私に幸運があらんことを。木田麻衣子でした」

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Morning on 【170101】

2017年01月01日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「皆様、おはようございます。2017年1月1日、第1回目の“Morning on”、私は、涼風鈴子です。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。それでは、CMです」

――CM――

涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー、
“Morning on”だよー。さあて、みなさあん、今日は何月なんにちですかー?ん?」
壁|⌒UFO
涼風鈴子「なんだあ?UFO?と言うことはー?」
UFOから、印台淑丘が現れた。
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。2017年1月1日日曜日だよー。僕がいれば今年も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
黄色い効果音・黄色い効果音2「今年も宜しくお願いしまーす」
印台淑丘「お願いしまーす」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今年も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
涼風鈴子「新春御礼。福袋大売り出しみたいだな、うむ」
UFO⌒東町奉行向島伝七郎「どこだここは?む?その方、よく見れば、偽の番組主演者、涼風鈴子ではないか。神妙にいたせ」
涼風鈴子「絶句汗。新年早々、UFOから御奉行かよ。この番組は、どうなっているのかと小1時間・・・」
東町奉行向島伝七郎「偽の番組を牛耳る涼風鈴子に、もはや言うべき台詞などないのだあ!」⌒鉄扇
涼風鈴子「うわ、鉄扇投げんなよ、実はExpressマネージャー、言問伝七郎」
UFOから、 ̄(=∵=) ̄が現れた。
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃんに、もはや言うべき台詞などないのだ ̄(=∵=) ̄ひゃー、だから、火星で白馬のおぢいちゃん達の慰問を言い渡す ̄(=∵=) ̄ひゃー」
東町奉行向島伝七郎(実はExpressマネージャー言問伝七郎)は、頷いた。
涼風鈴子「そこで頷くなあーっ!」
 ̄(=∵=) ̄「御奉行がOK出した ̄(=∵=) ̄ひゃ、さあ、りんりんこっこちゃん、UFOに乗るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー」どやあV
涼風鈴子「絶句汗。新年第1発目の放送から、理解不能、厨2的な展開で、今年もおめでてーな、と言う台詞が今日2017年酉年の1発目の台本に書いてある所を読み上げた所で、以上、
“Morning on”でした。また、明日からもどうかお付き合いくだせえまし」
 ̄(=∵=) ̄「早くUFOに乗るんだ ̄(=∵=) ̄ひゃー。火星のおぢいちゃん達待ってる ̄(=∵=) ̄ひゃー」
東町奉行向島伝七郎「さあ、乗るんだ、偽の番組看板役者」
涼風鈴子「やかあしいやっ!」
(落雷の効果音)
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Cluster'S『君という名の光』(2005年) を聴く  170101

2017年01月01日 06時15分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

Cluster'S『君という名の光』(2005年)を聴く元旦の夜明けの直前。リリースから12年が経過――と言うことは、この曲が出てから干支が1回廻った事になる。
元旦2017と言う''君,,からのひかりを此の手に行きたいと思える瞬間がやって来て欲しい。
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Goose house『光るなら』(2014年)を聴く  170101

2017年01月01日 06時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

2014年のGoose houseのナンバー、『光るなら』を聴いてみる。
この夜が明けて始まる2017年の1月1日と言う日をさす光、きっと昨日と変わらない力強いものがあるだろう。
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篠原美也子『夜明けのランナー』(1997年)を聴く  170101

2017年01月01日 06時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


20年前の1997年の篠原美也子のアルバム“Vivien”より『夜明けのランナー』を聴く。
2017年初日の夜明け前を2016年の終わりかけて来た名前も知らない見知らぬランナーが通り過ぎていく。彼は、きっと昨日から今日を連れてきたランナーなのだろう。日の出を引き連れた――。
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柿島伸次『夜明け前に -Single Translation-』(1994年) を聴く 

2017年01月01日 05時55分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

夜明けが待ち遠しい時が今かも知れない。そんな時に聴く、柿島伸次『夜明け前 -Single Translation-』を聴く。1994年のナンバーであっても、我が心の名曲である。
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キタコレ『星と月のセンテンス』(2016年) を聴く 170101

2017年01月01日 00時45分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


キタコレ『星と月のセンテンス』(2016年)を聴いてみる、2017年元旦。
1に戻って、照されるものに照らされて、今日も明日も今年も行けることを思う気持ちで溢れるのが今だろう。
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篠原美也子“Dear” (1995年) を聴く 170101

2017年01月01日 00時30分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“Dear”を聴いてみる。
1年の始まりと言う特別な日、元旦。その1日さえも、どこにでもある1日として、記憶に蓄積され、また365日を我々は行く。「今日もひとりづつの足で」とこの歌の歌詞如く。
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篠原美也子『風の背中(セルフカバーミックス)』2003年 を聴く 170101

2017年01月01日 00時15分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『風の背中(セルフカバーミックス)』2003年 を聴いてみる。世に出て14年の歳月が経過することになるが、シングル版と比較すると、深い味が出ている。シングル版にある華やかさは消えていて、セルフカバーミックスを聴いてからシングルカットを聴くと、その違いに目をひかれるだろうか?特徴的なイントロがなくなり、別曲な感じである。
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リリースから丸20年、篠原美也子“Always”・『風の背中』(1997年)を聴く 170101

2017年01月01日 00時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59




1997年1月1日リリースの篠原美也子“Always”・『風の背中』。両A面8センチシングルCDでこの世にリリースされてから丸20年が経過した。まさかの20年経過に驚くが、年末年始曲としてずっとこの胸にあり続けた事は奇跡である。
TV番組で使われたのだから、売れるだろう、きっと彼女の名も世に知れ渡るだろうと期待を私もした2曲だったが、この世はそんなに甘くはなかった。
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