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コミック『ダイヤのA』の小湊春市の長い前髪を断髪した話は本当だったようだ。と言う投稿記事、このブログ急行特急は行く…の閲覧と訪問の支えになっている昨今。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。1月26日木曜日です。今日も氷点下の寒さですわね」
((三◎(ェ)◎三))з-|おたぬきのポツです。ども|
木田麻衣子「こちら居心地はいかがです?」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ。涼風の“Morning on”と変わらないです|
木田麻衣子「番組的には、もう一言欲しいです」
東町奉行向島伝七郎「東町奉行向島伝七郎、ここに来る」
((三◎(ェ)◎三))з-|おや、御奉行様。御奉行様、たまには、言問伝七郎ででましょうよ|
木田麻衣子「ぜひ」
東町奉行向島伝七郎「偽の芸名を私がかたれば、本末転倒。私は、東町奉行向島伝七郎である」
((三◎(ェ)◎三))з-|硬いですね|
((三◎(ェ)◎三))は、神通力で、インターバルストップサービスそっくりに化けた。
東町奉行向島伝七郎「ぬぬっ!その方、偽の芸名を語りしExpress塚村尚人ではないかっ召しとるっ!」
インターバルストップサービス「その方こそ、偽の芸――」
東町奉行向島伝七郎「いい加減にしねえか、偽芸名役者」⌒鉄扇
インターバルストップサービス「お前は、Expressマネージャー、言問伝七郎」
東町奉行向島伝七郎「偽の――」
木田麻衣子は、手元スイッチで、東町奉行向島伝七郎と実は((三◎(ェ)◎三))のインターバルストップサービスの居る床を抜いた。
木田麻衣子「はい、御奉行様の決め台詞は、【楽屋裏】で、決まったらしい――で、本日も急行特急TH発FM急特ワールド独自の展開になりまして、お時間です。以上、“Morning on”でした。今日も明日も今週も御幸せに」
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