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木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。今朝も贋の芸名役者さんと放送致します」
贋の芸名役者「ひどい芸名ですね、と、リスナーナンバー9109番さんから頂いてますが、インチキ無能筋書屋台のアフォウの所為です」
木田麻衣子「とは言っても、毎度の塚村ちゃんの贋の芸名騙りに、''ま た か っ !,,と言う話もあります」
贋の芸名役者「そうなんです、''ま た か っ !,,なんです」
木田麻衣子「仕方ありませんわね」
贋の芸名役者「とは言っても、東町には、帰りません」
Express密偵団1「帰りましょうよ、東町」
Express密偵団2「Express塚村尚人は、ここにいますっ!」
Express密偵団支配「さあっ!楽しい、楽しい、楽しい、東町の奉行所の監獄に行こうか」
Express密偵団3名とExpress塚村尚人は、姿を消した。
木田麻衣子「御侍が今日も来た、理解不能の毎度展開で、もはや言うべき台詞がなくなってしまった所で、以上、“Morning on”でした」
ここ何日が、眩しい太陽が目についているが、
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↑コミック『謎の彼女X』で、夏の日差しのような強い光で、主人公の体調が回復する話があったなあ、思い出す。卜部美琴と椿明の水面下の恋物語。
一気に全てが3週間くらいまえにあった日常に戻っていった。特別な日々は蜃気楼のよう。
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涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー」
((三◎(ェ)◎三))з-|おはようございます、狸のポツです。時刻確認とは、関わりはありません|
涼風鈴子「理解不能な話を朝から。御狸は、いかに――放送自粛――でも、やはり、毛皮か汁だな」
((三◎(ェ)◎三))з-|インチキDJは、火星か東町だな|
涼風鈴子「御侍に用はないにだよ」
((三◎(ェ)◎三))з-|東町良い所、一度は――|
涼風鈴子「と言う噺は台本には書いてない」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。1月10日火曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす」
涼風鈴子「印台か。まあ、架空のギャラリーが多いにだね」
印台淑丘「''皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!,,だからOKなのさ」
((三◎(ェ)◎三))з-|私もなりたい''皆の君の僕の私のあなたの地球の((三◎(ェ)◎三))キタ━(゚∀゚)━!,,になりたい|
涼風鈴子「いや、毛皮」
印台淑丘「りんりんこっこちゃん、火星」
涼風鈴子「と言う毎度お馴染みの展開になった所で、以上、“Morning on”でした」
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∩(=^・ω・^=)「私をわすれることなかれ」