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木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。1月27日金曜日です。1月、逝くとは言っても、その残り香は、なかな消えないですね」
((三◎(ェ)◎三))з-|どうも、神通力で有名なお狸のポツです。時刻確認とは関係ありません|
木田麻衣子「たまーに、ポツあり。絶対、ポツあり――と言っても、狸は来ないと言うことだそうです――理解不能ですわね」
((三◎(ェ)◎三))з-|ええ。まあ、判る人には判る―――と言う限定感は、ヤバいですね|
木田麻衣子「ええ。ところでお狸さん?お狸さんは、いつ・・・」
((三◎(ェ)◎三))з-|帰りません。不可笑いです|
木田麻衣子「はい、一発逆転ラスト問題、B茄子はなかった、で、本日も急行特急TH発FM急特ワールド独自の展開になりまして、お時間です。まとまりなくて、リスナー絶句汗で、以上、“Morning on”でした。今日も明日も今週も御幸せに」
↑リアルタイム解析をみると、
↑篠原美也子『パーティ』を聴くと篠原美也子『灰色の世代』を聴くが読まれたようだ。
↑篠原美也子1994年のアルバム『いとおしいグレイ』収録の『パーティ』。読まれたのは、ロボットだろうが、Webでこの歌が良いなと言う声はあるのだろうか?私は、良いなと思うナンバー。人溢れて、騒ぎ華やぐ場所で孤独を紛らわそうとするこの曲の主人公、結局、出来なくて、他人の苛立ちだけをかってしまうと言う空回り、わかるなあと思う。
↑篠原美也子『灰色の世代』(1994年のアルバム『いとおしいグレイ』収録)。あの当時の人生の1つの課題ソングと言う位置付けが今となってはある。この曲の主人公、柔らかさが不完全と言う感があるが、近からず遠からずと言う微妙な距離感がうまく作用すれば良いが、見方を変えると苛立ちのある半端感もある。そんな迷い、今や化石となったかも知れない。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー。さてえ、今日は、1月27日金曜日どすー。今朝も寒くて、やってらんないですね」
効果音98・99「かんべんしてくれよー」
涼風鈴子「効果音2音は今日も不調ですな。急行特急THは、好調と言うのを張っ倒したいと、こう言うスジですが」
急行特急TH「張っ倒すとは、きっついですな」
涼風鈴子「もまいが言周子にのるから」
急行特急TH「乗ってません」
効果音99「乗ってんだよ。こんなインチキ番組のスクリプト書きやがって」
効果音98「くたばれ、急行特急TH」
涼風鈴子「今日もあれてんなあ」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。1月27日金曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。皆の君の僕の私のあなたの幸運、キタ━(゚∀゚)━!」」
印台淑丘「皆、ありがとー。幸せ、届けるよー」
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。皆の君の僕の私のあなたの印台くんもキタ━(゚∀゚)━!」
急行特急TH「急行特急THもキタ━(゚∀゚)━!」
急行特急THの頭上から盥が落ちてきた。
涼風鈴子「ヘタレソツネイラに、黄色い空気は届かなかったと、こういう訳ですな。可哀想に。以上、“Morning on”でした」