篠原美也子『流星の日』を2002年のアルバム“bird's eyes view”より聴いてみる。
今夜は、このサイトによると、流星の日らしいが、私の街では雲が広がってしまい、おがめなさそうだ。
2003年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
週末は遠いが、今も小さな週末みたいなもんだな、でセレクト。今年2017年もセルフカバーミックスの『名前の無い週末』を聴きたいと思える機会があると良いなと思うばかり。
篠原美也子『パーティ』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる、三が日終わり時。
夜が明ければ、正月すべての華やぎは、海の泡のように消えゆく。
今日1月3日、まだ、火曜日なんだよなー、と思ったのは今日のいつだったっけ?
昨日160102のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧のようになった。各記事ご覧くださいました事に、感謝と御礼を。
篠原美也子『前夜~Heavy Night~』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
三が日終わりで、前夜、ヘヴィナイト・・・
篠原美也子“compass rose”(2010年)をアルバム『バード・アローン』より聴いてみる。
羅針盤を手に、行き先を決め、動き出すと言う想いをこの曲から受けとる2017年。
とは言え、もう3日も過ぎているので、我が想いは届かぬ叶わずであろうが、それでいい――。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/08587f2d3bbe822f1e389f03b68c74bf.jpg)
篠原美也子“Always”(1997年)を聴いてみる。世に出て20年経過し、封印されてしまったかのような感じであるが、いつでも傍にいる、と言う当たり前は、時に、なかなか届かぬ気持ちかもな――と思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/34/d52b44fbda8b6fc7def5a1ab5579378c.jpg)
篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴いてみる。
この曲の詞にある、
――Keep your step,Keep your breath,Keep your dreams,Keep your heartbeat――
と言う1節をこの曲が出た20年前、気に入っていたのを思い出す。すっかり忘れていた話だが、ふいと思い出したので、書いてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/84/2fbe2fc15c5ef5198374c9dbefda9075.jpg)
篠原美也子『夜間飛行』を2002年のアルバム“bird's-eye view”より聴いてみる。
2017年の干支は、酉。
世に出て15年が経過するナンバーになってしまうとは、思いもしなかった。
2017年の終わり12月31日の終わりを越えて尚、飛び続けるものは、どんなものだろう、と思いつつ最後まで聴く。