goo
ブログ   ランダム   ブログを作成  

篠原美也子『夜間飛行』(2002年)を聴く　170204

2017年02月04日 23時52分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『夜間飛行』を2002年のアルバム“bird's-eye view”から聴いてみる。
飛べるはずだった空を飛べなくとも、この空を飛びたいと思う気持ちは、まだあるだろうか？
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子“Dear” (1995年)　を聴く　170204

2017年02月04日 23時47分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“Dear”を1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
今日と言う１日に、親愛なる、と言う言葉がつけられる日は、未だに来ていない。それは、平和の象徴と言う意味においては良いことなのかも知れない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『花束』(1994年)を聴く　170204

2017年02月04日 23時42分13秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『花束』(1994年)を聴いてみる。世に出て23年が経過したナンバーになったが、花束、未だに誰かにあげた事がない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年)　を聴く　170204

2017年02月04日 23時35分45秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


何故か不意に聴きたくなった、篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』収録の『恋人じゃなくても』。特に失恋したわけでもないが、何か切ないナンバーをセレクトしたくなった。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『淋しいのは』(1998年) を聴いてみる　20170204

2017年02月04日 23時31分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、『淋しいのは』を聴いてみる。
淋しさもさよならも孤独も慣れる事はないなと想いながら、今日も過ぎ行く。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『春色』(2007年)を聴く　170204

2017年02月04日 23時26分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2007年の篠原美也子のアルバム『桜花繚乱』より『春色』を聴いてみる。綿毛が風に乗って飛び去って行くような雰囲気だなと、世に出て１０年経過した今思う。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『葉桜』(2004年)　を聴く。20170204

2017年02月04日 23時20分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『葉桜』を、2004年のアルバム『種と果実』から聴いてみる。まだ葉桜のシーズンには程遠い。


↑またこんな季節がめぐるのだろうなと、ただ思う立春2017年。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『春の日』(1997年) を聴く　170204

2017年02月04日 23時14分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『春の日』をアルバム“Vivien”(1997年)より聴いてみる。世に出て２０年が経過するんだー、と思いつつ、２０年前の春に人生の敗北の第一歩を踏み出したなと思う。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『情熱』(1994年)を聴く　170204

2017年02月04日 23時08分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『情熱』を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より聴いてみる。
暦の上での春。
春が来る度に、願い或いは貯めている想いを形にしたい、と言う想いが、この曲には込められている。春はリフレッシュ・リスタートの時とされているが、現実は甘くない。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )

篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く　170204

2017年02月04日 23時01分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『前髪』(1996年)を聴いてみる。桜の花はまだ咲かないが、梅の花なら咲いている昨今である。
別れるものと別れて、新しい出会いを――と言う決意のもとにどこまでも行きたい。
goo | コメント ( 0 ) | トラックバック ( 0 )
« 前ページ