何となく聴きたくなったナンバー、Earth Harmony“World needs love”(2002年)。リリースから15年経過の我名曲。
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↑篠原美也子三昧であった。
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。2017年2月13日月曜日です」
効果音99「また月曜日だよ」
効果音98「来なくていいよ、月曜日。メンドクセー」
効果音99・98「くたばれ、''全員共犯者ゲームッ!,,」
木田麻衣子「荒れていますわね。恐ろしい」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。2月13日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす」
木田麻衣子「そう言えば、明日2/14は、バレンタインデーですね。印台くんには一体いくつのチョコレートが届くのでしょうか?セントバレンタイン、あなたの恋心、届きます様に。以上、“Morning on”でした」
月曜朝から御来光を拝んで1日が始まる。日差しの力強さは春だが、寒い。
御来光みても、月曜朝から歩行中に転倒するし――どうなっている?我人生。
明日への絶望に、明日への希望が生むことがある。絶望よ、希望の種となれ、そう説いた書物に出会った事はない。
今、私は、明日への希望も絶望もない――と書くと嘘になるが、絶望は必ずしも希望は生まない。なぜなら、物事すべてに、絶対・必ずがあるわけではないからである。
人間の高度な能力、「感情」。それが時に、己やこの世さえ壊す事がある。それは誰かや何かに憎しみを覚えた時である。
人類用の営みは、人類ひとりひとりによって支えられ、人類共存共栄の営みの根底もまた人類ひとりひとりによって支えられている――と言う原理原則は、忘れず覚えさずになっている気がする。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2月13日月曜日。13日のブルーマンデーです。そして、スタジオには、早くもSOLOちゃん宛のバレンタインデーチヨコレイトが1個届いています。気が早いですねえ」
SOLO「おはようございます。SOLOです。素敵なバレンタインデーチヨコレイトありがとうございます」
涼風鈴子「こんな妄想架空アーティストによくもくるなと思いますが、ネタですね」
布団|∵=) ̄「りんりんこっこには、バナナの皮、あげる ̄(=∵=) ̄ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「いらねえよ。 ̄(=∵=) ̄。月に帰れ」
布団|∵=) ̄「 ̄(=∵=) ̄は月には帰らない、 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
SOLO「満月時なのにですか?」
布団|∵=) ̄「居心地が地球のが良い ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「――と言う中2的な話になって来た所で、以上、“Morning on”でした」
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↑ここまで話が来たが、原作本ではこの回あたりで、ロミオが木靴で殴られる等とんでもないシーンが登場するのだが、さすがにアニメ版ではなかったのは言うまでもない。

↑今週は、いよいよ、アルフレドと再会する場面となり、クライマックスが近づく。
しかしこの物語の煙突掃除の煤と煙突の上の青い空は、この作品の原作本が世に出た1940年頃の世界情勢を指し示すのかもなと思う。第二次世界大戦の足音の時期、欧州は混沌としていたに違いない。