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Dear Dream“2032”(2016年)を今夜も聴いてみる。
時は、答えが出なくても動き続ける。
出会った相手と別れてしまうことは、必ずしも不幸ばかりではなく、再会もまた幸せばかりではない。
Azure sky on Sunday 170219.
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。2月19日日曜日です」
((三◎(ェ)◎三))з-|お狸のポツです|
木田麻衣子「それでは、お便りです。ペンネーム、それをおくんなまし、さんから頂きました」
((三◎(ェ)◎三))з-|ペンネームくらい、考えてきましょうね|
木田麻衣子「''木田さん、あなたのキャラはここ――,,以下略と致します。こんな手紙を頂けるのは、いくらペンネームで雲隠れしたとしても、急行特急THであることは、違いありません」
木田麻衣子「では、印台くん降臨タイムです」
印台淑丘「みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。2月19日日曜日だよー。僕がいれば今日も明日も来週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「まってまあーす。いつも幸せありがとうございまーす」
木田麻衣子「はい。幸せは、黄色い効果音の方のみに来ます。どうぞ素敵な日曜日をお過ごしください。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2月19日日曜日でございます」
片木良子「おはようございます。片木良子でございます」
SOLO「おはようございます。SOLOです」
涼風鈴子「片木良子さん。筋書屋急行特急THの物語ワールドからようこそ」
片木良子「どーもー。涼風さんとは、お初ですかね?」
涼風鈴子「たぶん。何だか、空気があだしに似てないかねえ」
片木良子「いやいや。涼風さんは、――放送自粛――」
涼風鈴子「初登場で、いきなりの自粛、キタ━(゚∀゚)━!ですね」
SOLO「片木さんは、面白い方です」
涼風鈴子「深く可笑いという感じですね」
片木良子「涼風さんは、浅く可笑いですね」
涼風鈴子「いや、理解不能です。では、本日もギター弾き語りで参ります」
SOLO「はい。片木良子さんのギターで、持ち曲レパートリー2、ギターバージョンです」
お歌の時間。
スタジオがあったまった。
涼風鈴子「何だか、昭和の良い臭いが、まあいいか。今日も拍手するにだ。以上、“Morning on”でした」
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篠原美也子のアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より“flower”を聴いてみる。
咲こうとしてつぼみになりかけはしても、枯れてしまう事はよくある事。
我が心に咲いたその花は、誰の胸に止まる事もなく、私だけが愛して、私だけに愛される華でしかない。
篠原美也子の2004年のセルフカバーアルバム“Everything is passing”より、“Don't forget”を聴く。
忘れるな、と言う想いは一杯あっても、すべては儚く、忘れたいものでもあるな、と思う。
その決意・決断の先に何があっても、忘れてはならない選択した想いは、常に間違いでもあるなと思う。