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名前があっても名もない地と呼ぶ場所で営まれる人の流れの中に、文才ある人は素敵な物語を思いつくのだろう。私も欲しい、その能力。

なんとなく、篠原美也子『ジレンマ』(1994年)が聴きたい夜。

協定世界時2017年2月20日午前6時の毎度お馴染みのこのサイトによると、南半球オーストラリア北部の南緯15.3度、東経137.5度は、強風勢力値秒速約23メートルのTropical Cyclone ALFRED―トロピカルサイクロン アルフレド―2017があるようだ。ただしさほど発達はしないようだ。
『ロミオの青い空』がやっているこの時期に――と言う偶然ではあるものの、

↑物語のアルフレドのスペルは、ALFREDO、と“O”がつくので、“ALFRED”だと、アルフレッドとなるかも知れない。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
((三◎(ェ)◎三))з-|おはようございます、お狸ポツです。時間調整は、30秒、60秒、90秒でお願い致します|
木田麻衣子「と言われましても、どのようにしたら良いものか、リアクションにこまりますね」
((三◎(ェ)◎三))з-|木田さんが対応に困ると言う台本の時点で、あかん、あかん、あかん――ですね|
木田麻衣子「ですわね」
印台淑丘「ここで、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。2月20日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい。番組がいつものように黄色い雰囲気になった所で、以上、“Morning on”でした。今週もお幸せに」
追い詰め・煮詰まり時の現実逃避。意外な事をするとはかどるのは、何故だろうか?
↑篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)。赤や青と言う際立って鮮明で知名な色になれず、ありふれてつかみどころの無いどこにでもある色、それをグレイと呼び、どうにもならない出来ない苦悩さがあふれているのかもとリリースから23年目に想う。
昨日の感動を今日と言う日が奪い去っていく。
せっかくの休息も台無しである。
この世の色々は思い通りにならないにしても、もはや言うべきがない。
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涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー」
SOLO「おはようございます、SOLOです」
涼風鈴子「所で、SOLOちゃん、今日は何曜日かねえ」
SOLO「今日ですか?月曜日ですね」
涼風鈴子「と言う事は?」
SOLO「えっと?」
涼風鈴子「ブルーマンデー。やですね、やですねっ、やですねっ!やってらんないですねっ!」
SOLO「あっ、それでしたか」
涼風鈴子「月曜日のお約束にだよ」
SOLO「なるほど。毎週、毎週、大変ですねえ」
涼風鈴子「ブルーマンデー、来なきゃ良いのにですよ――とペンネーム効果音99さんからいただいておりますが、今週も長くて厄介ですが、今朝の“Morning on”第1幕は、これにておさらばです。以上、涼風鈴子とSOLOでお届け致しました」