篠原美也子“30's blue”をアルバム『種と果実』(2004年)より聴いてみる。
期待できる「この次」は、永遠に来そうにないが、明日は来る。
篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』を2010年のアルバム『バード・アローン』から聴いてみる。
日曜の花、散りゆく。今日も。
篠原美也子“flower”をアルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より聴いてみる。世に出て16年の歳月が経過するナンバーだが、この世に咲いた花は多数。我が人生の花は枯れてしまっているが。
篠原美也子“Good Friend”(1996年)を聴いてみる。
1996年から何人良い友達出来たっけ――と思う。異性の良い友達なんて0だよなと思うが、この先もできる見込みはないな。
篠原美也子のアルバム1998年のアルバム“magnolia”から、“Call”を聴いてみる。
誰に向けて言う訳でもなく、この曲の詞にある、“I call your name.Can you hear me?”と言う気分でセレクト。
篠原美也子『名前の無い週末』をセルフカバーアルバム“SPIRAL”からセレクト。毎週の習慣と化しているが、聴けるときに聴いておきたい。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、『心のゆくえ』を聴いてみる。
2月の5日目。
人の心はどこへ向かって流れて行くのだろうか?
篠原美也子『話して』を2005年のセルフカバーアルバム“half moon”より聴いてみる。
シンプルにピアノ1本な感じの曲がいいなと思い、思い出してセレクト。案外、1997年の“Always”もセルフカバー化すると、さらっとシンプルでまた味が出るかもなと妄想。
篠原美也子『ジレンマ』を1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。
何となくこの曲なのは、今夜の天候にもよるんだろうか?

協定世界時2017年2月5日午後12時のこのサイトによると、Tropical Cyclone CARLOS 2017は南半球インド洋の南緯17.5度、東経57度に、強風勢力値23メートルであるそうだ。