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篠原美也子『風の背中』(1997年)を聴いてみる  170226

2017年02月26日 23時00分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子『風の背中』を1997年のアルバム“Vivien”より聴いてみる。
1997年当時、自分にしか出来ないこと探した事あったっけ?と曲を聴きながら思うが、社会的競争に負けが決まった時でもある1997年から20年。この背中に受ける風は、空しさしかない。
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篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時58分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子2005年のアルバム“us”から“HOPE”を聴いてみる。
とりあえずコレ、と言う想いでセレクト。
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篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』(1993年) を聴く。 170226

2017年02月26日 22時48分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『前夜 ~Heavy Night~』を、1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
日曜深夜の9割が、前夜―Heavy Night―。
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篠原美也子“30's blue” (2004年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時40分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2004年のアルバム『種と果実』より“30's blue”を聴いてみる。30代の憂鬱と共に日曜終わりの憂鬱も感じつつある。
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篠原美也子“S”(2001年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時31分03秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2001年のアルバム『新しい羽根がついた日』より、“S”聴いてみる。
世に出て16年の年月が流れた曲になるが、その螺旋階段、始まりはあっても終わりが見えない長い道のりに厭きが来てしまっている私が居る。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く 170226

2017年02月26日 22時21分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2010年のアルバム『バード・アローン』より、『いずれ散り行く花ならば』を聴いてみる。
私自身が、いずれ散り行く、一瞬の花のようなもんだなと思う。咲き続けられず、咲く度にテイストが異なり、良いか悪いかを常に50%と言うどちらかしかないテイストと言う面倒な花である。
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篠原美也子『一瞬でいい』(2007年)を聴く 20170226

2017年02月26日 22時15分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『一瞬でいい』を2007年のアルバム『桜花繚乱』より聴いてみる。
 一瞬の語らいが10年前にあったっけ――と思う。今、その語らいをした人はどうしているのかは解らないが、再会しても忘れ去られているだろうな。でもそれで良い。一時一回の繋がりは永遠ではないのだから。
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篠原美也子“You're so cool -SELF COVER MIX-” (2003年) を聴く 170226

2017年02月26日 22時08分56秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“You're so cool”を2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”から聴いてみる。
誰かから、そう言われても、自信には結びつかない――それは数の問題も伴う。
カッコいいより、カッコ悪いままに嘆く事に慣れてしまっていて、今さらそうじゃない、と言われても、肯定は難しいなと思う。
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篠原美也子"Tokyo 22:00"(1994年)を聴く  170225

2017年02月26日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子“Tokyo 22:00”を、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から聴いてみる。
2月最後の日曜日22時。
見えない、まだ来ぬ明日への期待と希望で今日の絶望を埋める事、何れくらいしたかは覚えていないが、とりあえず2月最後の日曜日22時が来た。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く 170226

2017年02月26日 21時54分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『名前の無い週末』を1995年の4thアルバム『河よりも長くゆるやかに』より聴いてみる。
週末ではなく、週始まりと言うエキセントリックさと終わらい想いをひきつって、明日が来るのかと思うと、ため息しか出ない。
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