木田麻衣子「おはようございます。“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
((三◎(ェ)◎三))з-|どうも。御狸のポツです|
効果音99「効果音99だよ。今日もやってらんねえよ」
効果音98「効果音98だよ。文句があるなら、この世の全員共犯者ゲームを終わらせろよ」
木田麻衣子「絶句汗。ついに効果音がしゃべるようになってしまいました」
効果音99「ネタ切れなんだよ。だいたいよー、何で毎日厄介なんだよ」
効果音98「ホントだよな、印台の効果なんか無いよな」
印台淑丘「さあ、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。4月6日木曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい、印台の台詞が決まった処で、“Morning on”でした」
1999年から18年が経過するが、ちょうどその頃、私は18だった。その歳の夏、「これまでの自分のつまらない人生はなんだったんだ?」と感じた話はどこかでしたが、今になって、また再び、同じことを感じ思う2017年。
若葉時。アジサイの葉が瑞々しい色で、繁り始めている時分。
かつて、現代では消えてしまったかのような苦境な10代を過ごす物語のタイトルをふと思い出すが、平成と言う時代の「綱紀粛正」ムードにより、私の感覚の、かつて、と呼ばれる昭和の終盤時の独特なムードはもはやなく、古びた写真の世界になったようだ。
綱紀粛正に、少子化と高齢化。
平成と言う名の若葉は、この植物の若葉のような瑞々しさはあったとしても、どこか上品で、息がつまるものがある気がして成らないのは、私が世間知らずなままに老いたからだろう。
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涼風鈴子「はい、はよざい。涼風鈴子だよー。“Morning on”だよー。さあ、4月は6日目だよ。今月もなげえな、と【楽屋裏】でこぼしていたのは、急行特急THですね。あのひたー、しょうがないですね」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「を゛っ、虹色輝台の男精ではないか、生きていたのか?」
シーバス32世「勝手に消すなドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「得体が知れない歌歌い――だが、何?言うべき台詞が台本にない?どーなってんだよ」
SOLO「おはようございます、SOLOです」
シーバス32世「新キャラか、ドレミファソラシドレ。私の存在が霞むドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「まあな、名前はあっても、機能不全のキャラばかりでは、仕方がないから――と言う何かの歌だな」
SOLO「――放送自粛――」
涼風鈴子「放送に入らないのが、シーバス32世のドレミファ伝説並の謎だな。以上、“Morning on”でした」
一瞬の灯火と華やぎ、そこにあり。