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篠原美也子『その時』(2005年)を聴く  170415

2017年04月15日 21時19分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


篠原美也子、2005年のアルバム“us”から『その時』を聴いてみる。
どこかこの曲を聴いて、1994年のアルバム『いとおしいグレイ』に収録されている『パーティ』を思い出すのは、何故だろうか?
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篠原美也子『言わなきゃ』(1993年)を聴く 170415

2017年04月15日 21時12分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1993年の篠原美也子『誰の様でもなく』のカップリング曲、『言わなきゃ』を聴いてみる。
忘れ去られたバラード曲。希望的にとれる実は奥深いものがあることもある1曲であることは、気づかれもいられてもいないかも知れない。
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篠原美也子『恋人じゃなくても』(1993年) を聴く 170415

2017年04月15日 21時05分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『恋人じゃなくても』を、1993年のアルバム『満たされた月』から聴いてみる。
失恋のバラードを春に聴くのもありだなと思いつつ、何故か落ち着きと静寂を、今夜、この曲を聴いて思う。
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篠原美也子“30's blue”(2004年)を聴く  170415

2017年04月15日 20時59分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子“30's blue”を2004年のアルバム『種と果実』より聴いてみる。
もうアラフォーだが、30代の憂鬱は続く。
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる 170415

2017年04月15日 20時52分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1995年の篠原美也子のナンバー『名前の無い週末』を聴いてみる。
今夜は、シングルカット版で、走れ混沌と孤独と悲しみの光と影の中を――。
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篠原美也子『淋しいのは』(1998年)を聴く 170415

2017年04月15日 16時32分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『淋しいのは』を、1998年のマキシシングル“Still”から聴いてみる。
今年も相変わらずの淋しい春であるが、淋しいが当たり前になると、もう諦めと言う2文字しか出てこない――。
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篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く 170415

2017年04月15日 16時26分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子『永遠を見ていた』を2007年のアルバム『桜花繚乱』よりを聴いてみる。
世に出て10年目。
 春風に吹かれる薄紅色の花を見るには丁度良いなと思う。
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篠原美也子『いずれ散りゆく花ならば』(2010年)を聴く 170415

2017年04月15日 16時22分05秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の『いずれ散りゆく花ならば』を2010年のアルバム『バード・アローン』より聴いてみる。
桜も何れ散りゆく――その散り行く時だからこそ聴くこの1曲。桜2017年の見えなくて聞こえない無言の伝言は、何だったのだろうか?わからぬままに、今日も時間が過ぎる。
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篠原美也子『前髪』(1996年)を聴く 170415

2017年04月15日 16時13分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『前髪』(1996年)を聴いてみる。儚くも散ったソメイヨシノの樹をみていて、これは、聴くしかない――で、ピックアップ。
今年2017も、相も変わらずのひとりで花見で、散る桜吹雪に失恋も恋愛模様もなにもなく、また、灯りを喪うだけとなった。
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篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴く  170415

2017年04月15日 16時07分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子『ありふれたグレイ』(1994年)を聴いてみる。
何者にもなれずぼんやりと灰色で、くすんでいて、でも鈍く光るその光に何かしらの意味がある気がして――。
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