涼風鈴子「Es el sábado.Buenos días todo el mundo. Soy RINKO SUZUKAZE.Vamos a traer un concierto corto hoy.El cantante cuyo nombre es SOLO viene aquí.という偽のスペイン語が、長いんだよ。何なんだよ、リスナーがラジオの電源切ってるぞ、ごらあああ(エコー)。はい、はよーざい、涼風鈴子だよー、今日からプライマリーウィークですね、SOLOちゃん」
SOLO「Sí así es.Buenos días todo el mundo. Mi nombre es SOLO.Voy a cantar y Mr.Tukamura toca el piano.」
涼風鈴子「日本語で頼むぜ」
Express塚村尚人「どーもー、Expressの塚村尚人です。何ですか、SOLOさん、いつの間にか、スペイン語いけるんですか?」
SOLO「台本に書いてあるんです」
涼風鈴子「偽の芸名の次は、偽の言語だもんなあ」
SOLO「芸がないですよね」
Express塚村尚人「でもまあ、異国の言語は、話せるとカッコいいですよね」
涼風鈴子「使われた方は、たまったもんぢゃないにだよ」
SOLO「ですよねー」
Express塚村尚人「Mi nombre es Naoto Tsukamura.Soy miembro del EXPRESS.」どやあ
涼風鈴子「調子にのんなあっ!」
SOLO「では、Express塚村尚人さんのピアノで、持ち歌ナンバー1です」