篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)から『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。
唯一のギターソロアレンジ版か、と今ごろ思う。
有名に成りたい――それがこの曲のキーワードだと気づいたのは、ここ数年であるが、遠回しでもストレートでも、その想いをぶつけられる事は、ナイーヴな心が必要である。
篠原美也子のセカンドシングル『誰の様でもなく』(1993年)を聴いてみる。
誰もに認められる様な有名な人になりたい、そんな思い、この世にひしめき合っていそうである。
篠原美也子の2017年アルバム“STAY FOOLISH”から“I KNOW”を聴いてみる。
あの光射す朝が、来た時、思っていたような瞬間だろうか?
篠原美也子の2017年アルバム“STAY FOOLISH”より、『祭ばやしが聞こえる』を聴いてみる。
何故か、先週のどこかの日の朝、頭をよぎった1曲。
篠原美也子『名前の無い週末』を2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”より聴いてみる。
もう日曜日ではあるが――